逆转裁判2第四章攻略图文(逆转裁判2第四章攻略)
你是律师,来这些地方干什么呢?有异议!P22,逆转裁判2 带攻略向
《逆转裁判2》:法庭辩论战斗类型的文字游戏,玩家作为律师仅以一个证据就逆转所有的劣势从极其危机之况逆转成极其顺利的情况,思维之巧妙令玩家骇然。全文本日中对照个人翻译,可以参考学习,也可以当成日文阅读培养语感,更可以当成中文阅读来消遣。带攻略向。
同日 某時刻 ホテル・バンドー すみれの間
当天 某时刻 邦德酒店 紫罗兰之间
ニボシ:ナルホドさん。どうも。
荷星:成步堂先生。你好。
ナルホド:あ。ニボシさん。まだ帰れないんですか? ええ。関係者は、ホテルから出してもらえないんですよ。
成步堂:啊,荷星先生。还没有回去吗? 额额,相关人员不能从酒店出去哟。
ニボシ:霧緒さんですね。オートロ君のマネージャー。・・・実は、ちょっとだけ憧れてたりするんですよ・・・
荷星:雾绪女士啊,是王都楼的经纪人。。。实际上,有点羡慕他啊。。。
ナルホド:(こういうタイプが好きなのか・・・ニボシさん。)何かご存じないですか?・・・霧緒さんのこと。
成步堂:(荷星先生喜欢。。。。这种类型的吗?)您知道些什么吗?。。。关于雾绪女士。
ニボシ:そうですね。その。ご存じないわけではないような・・・ ・・・ ・・・彼女、今ちょっと、噂になってるんですよ。 噂・・・ですか? あ。なんでしたら、詳しくお話ししましょうか。
荷星:是啊,那个。也不是不知道。。。 。。。 。。。 她现在稍微有点绯闻啊。 绯闻。。。吗? 啊,为什么呢我来详细地说说吧。
ナルホド:(なんか、嬉しそうだな・・・)聞かせてください。”噂”って、なんですか?
成步堂:(感觉,好像很高兴的样子。。。)请让我问问“绯闻”是什么?
ニボシ:いや。お好きですねえナルホドさんも、やっぱり。 え。 僕も目がないんですよ。芸能界の噂話。 そ、そうなんですか。 いやね、ほら。これなんですけど。
荷星:呀啊,成步堂先生果然也很喜欢呢。 额。 我对于演艺圈的绯闻并没有什么耳闻。 是,是吗? 讨厌呢,给你这个。
ナルホド:(おばちゃんが読みそうな胡散臭い芸能雑誌だ。)なになに。“忍者なんじゃ、深夜の密会。”
成步堂:(好像是大妈喜欢看的不可靠的演艺圈娱乐杂志。)什么什么,“忍者大侠,深夜密会。”
ニボシ:”お相手は、マネージャーのk、kか?”・・・ね。お分かりでしょ? 何がですか・・・? もお。とぼけちゃいけませんよナルホドさん。イサオ君には、自分のマネージャーはいないんですよ。それなら、マネージャーのk、kさんといえば。
荷星:“密会对象是经纪人kk?”。。。呢,明白了吧? 明白什么。。。? 真是的,不能装傻哦成步堂先生。对于功先生来说,他自己没有经纪人哟,那么,说到经纪人kk的话。
ナルホド:・・・・華宮霧緒・・・? そ。そうなんですよ。これはニュースです。 (でも、なんかおかしいな。あの霧緒さんが・・・よりによって、一番のライバルと・・・)
成步堂:。。。华宫雾绪。。。? 是,是的哟。这是新闻。 (但是,总觉得很奇怪啊,那个雾绪女士。。。偏要与最大的竞争对手。。。)
ニボシ:それはほら。男と女のことですから。
荷星:那是啥,对了,男人与女人的事。
ハルミ:嬉しそうですね。・・・ニボシさん。
春美:荷星先生。。。似乎很高兴呢。
ナルホド:(ハルミちゃんも、訳も分からず笑っている・・・)
成步堂:(春美酱也是,不明所以然的在笑。。。)
ニボシ:・・・・ま。確かに、なんの証拠もありませんけどね。
荷星:。。。嘛,虽说也确实没什么证据了。
《雑誌の記事》のデータを法廷記録にファイルした。
《杂志报道》的资料已加入到法庭记录里
同日 某時刻 警察署内 刑事課
当天 某时刻 警察局内 刑事课
ハルミ:おや・・・いらっしゃいませんね、あの、お髭の刑事さん。
春美:哎呀。。。不在呢,那个胡子刑警先生。
ナルホド:(カルマ検事がヒゲヒゲ連呼するから、うつったらしいな・・・)さっき、”捜査会議が始まる”って言ってたからね。・・・終わった頃もう一度、来てみようか。
成步堂:(因为狩魔控方总是胡子胡子的称呼。。。像是跟着学了啊。。。)因为刚才说过“要开始搜查会议”呢,。。。结束的时候再来看看吧。
ハルミ:はあ・・・仕方ないですね。
春美:哎。。。没办法呢。
~スクープ~
~头条新闻~
ナルホド:・・・夏美さん。聞かせてもらいましょうか。事件の夜、なぜ被害者の控え室を見張っていたのか。
成步堂:。。。夏美女士,请让我问问吧,案发当晚,你为什么要监视死者的休息室?
ナツミ:だから、いうたやろ?スクープ、狙っとったんや。
夏美:说过了吧?要拍摄头条新闻用的照片呀。
ナルホド:僕が聞きたいのは、そのスクープの内容です。 そ・・・それはちょっと、いわれへんなぁ。ほれ、うち、そいつでおまんま食べてるわけやし・・・ いやらしい芸能力メラマンが狙う、スクープ・・・それって、もしかして・・・スキャンダルですか? う・・・。 もしかして・・・夏美さんがスクープしようとしていたのは・・・被害者のイサオさんと、この人物のスキャンダルだったのでは?
成步堂:我想问的是那头条新闻的内容是什么? 那。。那是,稍微,不能说。喂,我,就是凭那东西吃饭的啊。。。 令人憎恶的演艺圈摄影师所瞄准的头条新闻。。。那新闻莫非是。。。丑闻吗? 呜。。。 莫非。。。夏美女士想拍的头条新闻的照片是。。。死者功先生与这个人的丑闻吗?
くらえ
看招
ナツミ:こ、こいつは・・・ ・・・華宮霧緒さん。王都楼のマネージャーです。 うぐぐ・・・ ”トノサマンのマネージャー、ライバルの忍者なんじゃと密会”・・・スクープのネタとしては、最高ですよね。 た、大したヤマカンやなぁ・・・兄ちゃん。だけどな。かんだけでスクープはものにでけへんのや。根拠がないとなぁ。
夏美:这,这个人是。。。 。。。是华宫雾绪女士,王都楼的经纪人。 呜咕咕。。。 “长枪武士的经纪人与对手忍者大侠秘密幽会”。。。作为头条新闻的材料,最合适不过了。 了,了不起的嗅觉呀啊。。。小哥。但是呢,只凭嗅觉是无法做成头条新闻的,需要有根据啊。
ナルホド:根拠・・・ せやせや。・・・なんつったっけ。・・・“ジュース・しょうゆ”・・・? もしかして、ニュース・ソースのことですか?
成步堂:根据。。。 是啊。。。怎么说来着呢。。。“果汁酱油”。。。? 莫非是新闻来源这事吗?
ナツミ:それや。イサオさんと華宮霧緒があやしいっていう根拠、見せてみぃ。
夏美:是啊。我想找找看功先生与华宫雾绪之间有绯闻的根据。
くらえ
看招
ナルホド:これは、週刊誌の記事です。”忍者なんじゃ、深夜の密会。お相手は・・・マ
ネージャーのk、kか?” ・・・うほ。
成步堂:这是周刊杂志的报道。“忍者大侠,深夜秘密幽会,对方是。。。经纪人kk吗?” 。。。呜哇。
ナルホド:イサオさんに、マネージャーはついていないそうです。しかし、そのライバル、オートロさんのマネージャーは・・・華宮霧緒・・・イニシャルはk、kです。あなたはこの記事をみて、証拠写真を撮ろうと考えた。だからイサオさんの控え室を見張っていたんです。 うがわわああ。
成步堂:听说功先生没有经纪人,可是,他的竞争对手王都楼先生的经纪人是。。。华宫雾绪。。。姓名缩写就是kk。你看过这个报道,考虑过去拍个证据照片。所以你才监视着功先生的休息室。 呜哇哇啊啊。
ナルホド:イサオさんと霧緒さんのスキャンダルを?
成步堂:拍到功先生与雾绪女士的丑闻了吗?
ナツミ:せや。2人の密会をスクープするつもりやったんや。
夏美:我可是打算把2人的秘密幽会搞成头条呀。
ナルホド:でも、もう既に週刊誌の記事になってるんですよ。今更、スクープもないでしょう。
成步堂:但是,已经成了周刊杂志的报道了哟。事到如今,头条也没了吧。
ナツミ:何言うとるんや。大衆が求めてるのは”k、k”なんて曖昧なもんと、ちゃう。決定的な証拠、そのものズバリ、写真が見たいんや。・・・・少なくとも、うちはそうや。
夏美:你说什么呀。老百姓需要的不是“kk这类”暧昧不明的东西,是决定性的证据,那证据就是要直接了当地看照片啊。。。至少我是这么认为的。
ハルミ:はあ・・・
春美:哎。。。
ナツミ:わざとちょっとピンボケにして、読者の興味をそそる。それに、うちがテケトーに話をでっち上げて、とくダネの完成や。
夏美:故意稍微模糊一点,勾起读者的兴趣。再加上我适当性地添油加醋一下,特制段子就完成了啊。
ナルホド:(ひどいジャーナリスト・・・・)
成步堂:(可怕的记者。。。)
ナツミ:うち、もうでっち上げる話も作っとったんや。でも・・・ ? そのメモも、どっか行ってしもたんや。
夏美:我,已经写完了添油加醋的故事了。但是。。。 ? 那个笔记也不知道跑到哪里去了。
ハルミ:メモ、ですか・・・
春美:笔记,吗。。。
ナツミ:16万円のカメラのケースに入れといたからなぁ。一緒になくなってしもたわ。うちはスクープを撮りに来たんや。お宝を吐き出すため、ちゃうでぇ。
夏美:我把它放在了16万元的相机的保护套里了。和相机一块丢了啊。我是来拍摄头条照片的,不是来丢宝贝的啊。
ナルホド:そ、そうなんでしょうね・・・
成步堂:是,是吗。。。
ナツミ:腹立つわ。うちのモットーは”むしり撮れ尻の毛までも。”やのになあ。
夏美:真生气呀。我的风格明明是“就连虫子屁股上的毛也不放过”啊。
ナルホド:夏美さんのメモ、か・・・(根も葉もみもふたも夢も希望もないでっちあげなんだろうな)
成步堂:夏美女士的笔记,吗。。。(无根无叶无果无盖无梦想无希望捏造的吧)
証拠品《夏美のカメラ》のデータを書き直した。
证据《夏美的相机》的资料修改了。
~目撃したこと~
~目击到的事~
おばちゃん:正直なところ、別にじゃべったっていいんだけどさ。 じゃあ、教えてくださいよ。 もったいないじゃないのさ。若い男の子をほんろうできるチャンスなのに。だってホレ、おばちゃん、魔性の女だからさ。
大妈:老实说,就算我说了也没啥关系。 那么,请告诉我哟。 不是很可惜吗?明明是个可以撩小鲜肉的机会。因为啊,大妈我可是个有魅力的女人啊。
ナルホド:(魔性というか悪性というか・・・)しかたない。おばちゃんが欲しがりそうなものは・・・
成步堂:(该说是魅力还是水性杨花啊。。。)没办法。大妈想要的东西是。。。
くらえ
吃招
おばちゃん:そ・・・それ。イサオちゃんのサイン。 そうです。 し、しかも。”カオルちゃんへ”だって。それ、おばちゃんのことだよ。 ・・・え。 ”大場カオル”だからね。おばちゃん。
大妈:那。。。那是。功先生的签名。 是的。 而,而且,写着“致熏酱”。说的就是大妈我啊。 。。。额。 因为大妈叫“大场熏”。
ナルホド:(確かに”カオル”なのかもしれない・・・でも、決して“カオルちゃん”ではないと思う。) ねえ、おくれよぉ。おくれったらあ。 当然・・・ただで、というわけには行きませんねえ。
成步堂:(我觉得可能确实是“熏”。。。但绝不是“熏酱”) 呢呃,给我哟,给我吧。 当然了。。。只是不可以这么简单地就给你呢。
おばちゃん:分かってるわょ。これでどうだい。 (パリンパリンとまあ、気前のいいこと・・・) ・・・まだダメかい。よおおおし・・・おばちゃん、もお・・・見せちゃう。
大妈:明白的哟。这样如何。 (啪凌啪凌地,慷慨大方的。。。) 。。。还不可以哦,好好好。。。大妈我确实。。。看到了
《サイン色紙》をカオルちゃんにあげた。
把《签名彩纸》给了熏酱
おばちゃん:あんた、気の毒だったね。 は・・・? おばちゃん、あの夜、見ちまったんだ。あいつが、イサオちゃんの控え室から出てくるとこ。 なんですって。
大妈:你也真可怜啊。 啥。。。? 大妈我可是看到了啊,那天晚上,那家伙从功酱的休息室出来了。 你说什么。
ハルミ:そんな。
春美:怎么会。
おばちゃん:死体が発見される、10分ぐらい前かね。ちょっとトイレに行った時、偶然、ね。 そ、その話・・・警察には? もちろん、たれこんでやったょ。図書券でも、貰えるかと思って。
大妈:差不多是尸体被发现10分钟前的事呢,有点想去厕所的时候偶然看到的呢。 那,那事向警察? 当然告密了哟。我觉得可以得到图书卷。
ハルミ:図書券・・・
春美:图书卷。。。
おばちゃん:またスカウトされちゃったわけ。・・・明日の法廷。今度こそ有罪にしてやるからねえ。あんたの依頼人。
大妈:又被星探发现了。。。明天的审判,要让你们的委托人有罪呢呃。
ハルミ:オートロさんに、何か恨みでも・・・
春美:你对王都楼先生有什么仇恨。。。
おばちゃん:恨みも何も、あいつが・・・オートロがやったんだよ。あの、卑怯な男が。
大妈:无仇无恨,是那家伙。。。是王都楼干的啊,那个卑鄙的男人。
ハルミ:卑怯・・・?
春美:卑鄙。。。?
おばちゃん:おばちゃん、知ってるんだよ。オートロが何をやったか。
大妈:大妈我知道的哟。王都楼都干了什么。
ナルホド:(オートロさんが、一体・・・何をしたって言うんだ?)一体、オートロさんが何をしたと・・・? そんなことも知らないのかい?やつはね。でっち上げようとしたんだよ。イサオさんのスキャンダルをね。
成步堂:(王都楼先生究竟。。。干了什么?)到底王都楼先生干了什么。。。? 那种事都不知道吗?那家伙啊,想要给功先生的丑闻添油加醋哟。
ハルミ:ナルホド君。 な、なに? なんですか?・・・”スキャンダル”って。
春美:成步堂君, 怎,怎么了? 丑闻。。。是什么啊?
ナルホド:あ、ああ。・・・帰ってから教えてあげるから。
成步堂:啊,啊啊。。。回去之后我告诉你。
おばちゃん:かわいそうに、イサオさんは女の色香に迷わされて・・・
大妈:令人惋惜啊,功先生被女色迷惑了。。。
ハルミ:ナルホド君。”女の色香か”というのは・・・ ・・・ぐ。ま、まあ・・・とにかく今は、おばちゃんの話を聞こう。
春美:成步堂君。“女色”是。。。 。。。咕,嘛,嘛啊。。。。总之现在就听大妈讲话吧。
ナルホド:おばちゃん、その”女”って、一体・・・? ・・・華宮霧緒だよ。オートロのやつ、イサオさんにこいつを差し向けたんだ。
成步堂:大妈,你说的那个“女人”到底是谁。。。? 。。。是华宫雾绪的哟。王都楼那家伙把这女人派遣给功先生。
ナルホド:自分のマネージャーを、ですか?何のために・・・
成步堂:把自己的经纪人?为了什么。。。
おばちゃん:決まってるだろ。スキャンダルでイサオちゃんを失脚させるためょ。・・・イサオちゃん、その女に骨抜きにされちまったんだ。
大妈:还用问吗。通过丑闻让功酱垮台哟。。。功酱完全地沉迷于那个女人了。
ナルホド:(・・・なんか、適当なスキャンダルだあ・・・)どうしてそんな話、おばちゃんが知ってるんですか?
成步堂:(。。。感觉是常见的丑闻啊。。。)为什么那种事,大妈你会知道呢?
おばちゃん:おばちゃん、イサオちゃんの大ファンなんだよ。情報を集める為なら、なんだってしちゃうっての。
大妈:大妈我可是功酱的大粉丝啊。若是能够收集情报的话,不管干什么都愿意。
ナルホド:オートロさんがそんなことをしたっていう証拠は・・・?
成步堂:有王都楼先生干了那种事的证据吗。。。?
おばちゃん:来週発売される雑誌を見るんだね。 (やれやれ・・・やっぱり、ゴシップ記事か・・・)
大妈:看下周售卖的杂志吧。 (哎呀哎呀。。。果然还是八卦报道。。。)
ハルミ:来週・・・ということは、まだ世間には知られてないのですね。
春美:下周。。。意思就是,还没有被世人所知晓的吧。
ナルホド:(そんな情報を、なぜおばちゃんが・・・?)
成步堂:(为何大妈会知道那种事。。。?)
おばちゃん:ひっひっひ。
大妈:哼哼哼。
同日 某時刻 警察署内 刑事課
当天 某时刻 警察局内 刑事课
ナルホド:イトノコ刑事・・・捜査会議、って言ってたけど・・・
成步堂:系锯刑警。。。说过有搜查会议。。。
ハルミ:そうですね。・・・あ、帰ってきました。
春美:是的呢。。。啊,回来咯。
イトノコ:あ・・・きちゃった、っすか。 いきなりなんですか、・・・その挨拶。 いや・・・もう、合わせる顔がないっす。 どういうことですか? こんな時に限って・・・完璧っす。証拠も、証言も。
系锯:啊。。。来了啊。 突然拜访。。。没有打招呼。 没事,。。。已经没有脸面见你了。 什么意思? 只限于现今时刻。。。。证据证言都是完美的。
ナルホド:そんな・・・負けるわけには・・・行かないのに。あの・・・完璧な証拠・・・って?
成步堂:怎么会。。。明明不可以。。。输的。那个。。。完美的证据是。。。?
イトノコ:あまり詳しくは話せないっすが・・・2つ、あるっす。
系锯:不能很详细地给你说但是。。。有2个证据。
ハルミ:ふ、二つも・・・
春美:竟,竟有2个。。。
イトノコ:両方とも、この現場写真に写ってるっす。・・・1つ目は、死体の胸から消えたバタンっす。
系锯:两者都拍在了这个现场照片里。。。。第一个是死者胸前消失的纽扣。
ナルホド:たしか・・・なくなったボタンは、身体検査の時・・・ そっす。トノサマンの衣装の袴から発見されたっす。 うううう・・・じゃあ、2つ目は・・? 胸に刺さったナイフっす。犯人の指紋が残っていたっす。
成步堂:应该是。。。丢了的纽扣在身体搜查的时候被。。。 是的,在长枪武士的衣服裙摆里发现了。 呜呜呜。。。那么第二个是。。。? 刺到胸上面的小刀,那上面留有犯人的指纹。
ハルミ:指紋・・・あの、どなたの?
春美:指纹。。。那个,是哪位的?
イトノコ:聞くまでもないっす。・・・王都楼っす。 ・・・(明日の裁判・・・やっぱり、絶体絶命、か・・・)それで・・・完璧な証言、というのは? あの警備員のおばちゃん、っす。
系锯:无需问吧。。。。是王都楼的。 。。。(明天的审判。。。果然一筹莫展吗。。。)那么,。。。完美的证言指的又是? 那个保安大妈。
ナルホド:やっぱり・・・
成步堂:果然。。。
イトノコ:”やっぱり”って・・・聞いたっすか?おばちゃんから。 ええ。まあ。 誰にも言わないよう、口止めしといたのに・・・
系锯:“果然”,。。。你问过了吗?问大妈。 额额,算是。 明明说过让她闭嘴,不要对任何人说。。。
ナルホド:(おばちゃんに、そいつは不可能だろ・・・) おばちゃんは見てったっす。死亡推定時刻の頃、殺人現場から出てきた、王都楼を。
成步堂:(对大妈来说,那是不可能的吧。。。) 大妈看到了,推测死亡时间之时从杀人现场出来的王都楼。
ハルミ:そ、そんな・・・。
春美:怎,怎么会。。。
イトノコ:・・。このゴシップは、我々も興味があるっす。
系锯:。。。这个话题我们也很有兴趣。
ナルホド:イサオさんのスキャンダルに?どうしてですか・・・ 今から2年前・・・1人の女性が自殺しているっす。 自殺・・・
成步堂:要制造功先生的丑闻吗?是为什么呢。。。 距今2年前。。。有一位女性自杀了。 自杀。。。
イトノコ:彼女の名前は天野由利惠。・・・藤見野イサオのマネージャーをしていたっす。
系锯:她的名字是天野由利惠。。。担当着功先生的经纪人。
ナルホド:被害者の・・・マネージャー・・・ それだけじゃないっす。天野由利惠は、華宮霧緒の先輩マネージャーとして・・・彼女に仕事を一から叩き込んだ、いわば師匠っす。
成步堂:死者的。。。经纪人。。。。 不只是那,天野由利惠作为华宫雾绪的经纪人前辈。。。把工作本领从头开始灌输给她,也就是所谓的师傅。
ハルミ:お師匠様・・・
春美:师傅大人。。。
ナルホド:(イサオさんのマネージャーで、霧緒さんの先輩・・・その女性の自殺が・・・何か事件に関係あるのか?)
成步堂:(不仅是功先生的经纪人,还是雾绪女士的前辈。。。那女人的自杀。。。和本案有什么联系吗?)
イトノコ:彼女のこと・・・きっと、聞きたいっすか?被害者のマネージャーで、しかも華宮霧緒の先輩。その女性が自殺して、2年。今度はそのふたりが交際している。
系锯:她的事。。。你们一定想听吧?作为死者的经纪人还是华宫雾绪的前辈。在那女人自杀2年之后,这次2个人有了交集。
カルマ:・・・こりないばかに付き合うのは、もうコリゴリ。 かかか、カルマ検事。 ・・・どうやら貴様は敵と味方の区別もつかないようね。そんな刑事、ここには必要ない。
狩魔:和无依无靠的人交往已经够大胆的了。 狩狩狩,狩魔控方。 。。。你这家伙似乎分不清敌人与朋友的区别呢,那种刑警,这里不需要。
イトノコ:まま、まさか・・・それは・・・ ・・・そう。クビよ。あなたはもう、必要ないわ。30分以内に出て行きなさい。
系锯:难难,难道。。。那是。。。 。。。是的,开除了。你已经不是必须的了,30分钟之内请出去。
ハルミ:そ、そんな・・・。
春美:怎,怎么会。。。
イトノコ:ちょちょ、ちょっと待ってほしいっす。 うるさい。だいたい、貴様のような裏切り者さえいなければ・・・
系锯:稍稍,请你稍等。 啰嗦。只要没有像你这样的背叛者的话。。。
???:”私は負けなかった”・・・そう言いたいのか? ・・・だ、だれ。
???:我就不会输了。。。你是想那样说的吧? 。。。谁,是谁。
ナルホド:この声?・・・御剣いいいい・・・
成步堂:这个声音?。。。是御剑剑剑。。。
ミツルギ:・・・久しぶりだな・・・ナルホド。
御剑:。。。好久不见啊。。。成步堂。
ハルミ:こ、この方が・・・御剣検事・・・ ・・・やれやれ・・・何でも人のせいにする、その性格。・・・変わらないな、めい。
春美:这,这个人是。。。御剑控方。。。 。。。哎呀哎呀。。。不管什么都说是别人的过错,那种性格。。。还是没有变啊,冥。
カルマ:・・・・・・・・・・・・よ・・・よくも・・・よく恥ずかしくもなく、私の前に顔を出せたものね。カルマの名前にさんざん泥を塗った上・・・尻尾を巻いて逃げたくせに。
狩魔:。。。。。。。。。。。。竟,。。。竟敢。。。竟敢不知廉耻地出现在我的面前啊。既然已经给狩魔之名重重地抹黑了。。。却又夹着尾巴逃跑。
ミツルギ:”カルマは、完璧を持ってよしとする・・・”か。それでは、君はどうなんだ?・・・めい。どうやら、この国ではかなり苦戦しているようだが。 く。・・・・く。 どうやら、君には荷が重いようだ。・・・だからこうして、帰ってきたのだよ。
御剑:“狩魔要把保持完美作为常态”。。。吗?那么,你又如何呢?。。。冥。。。?似乎,在这个国家好像是举步维艰啊。 可。。。可。 似乎对你来说负担好像太重了。。。所以我就这样子地回来了哦。
カルマ:か、勝手なことを言わないで。私は・・・私はまだ、負けを認めたわけじゃ。この事件は私のもの。・・・絶対に、渡さない。ナルホド龍一。・・・明日。法廷で会いましょう・・・どこかの負け犬さんに、”勝利”の意味を教えてあげないとね。
狩魔:不,不要说专断的话。我。。。我还没有承认失败。这个案件是我的。。。绝对不会留给你的,成步堂龙一。。。明天,法庭上见了。。。。一定要告诉不知哪里来的败家之犬“胜利”是什么。
ミツルギ:・・・ふ。相変わらずのじゃじゃ馬だな。 ・・・・・
御剑:。。。哼。一成不变的野丫头。 。。。。
ミツルギ:・・・そう。彼女こそ、この事件の鍵を握る人物だ。 そ、そうなのか・・・? もともと彼女は、華宮霧緒の先輩だったのだが・・・突然プロダクションを移り、藤見野イサオの担当になった。そして、その数ヶ月後・・・天野由利恵は死んだ。
御剑:。。。对了。她才是掌握这次案件的关键人物。 是,是吗。。。。? 原本她就是华宫雾绪的前辈,但是。。。却突然地转移事务所,成了藤见野功的经纪人。然后,数月之后。。。天野由利惠就死了。
ナルホド:で、でも・・・彼女の死は、自殺・・・なんだろう? その通り。しかし、その自殺には、一つ、大きな謎があるのだ。 ・・・謎・・・?
成步堂:但,但是。。。她的死是自杀。。。的吧? 如你所言。可是,那起自杀案件中有一个很大的谜团。 。。。谜团。。。?
ミツルギ:・・・遺書だ。発見されなかったのだ。・・・どこからも、な。 (消えた遺書、か・・・)彼女の死は、確かに自殺だった。それは間違いない。しかし・・・その遺書は、どこからも発見されたいない。・・・警察では、誰かが隠した、と考えている。
御剑:。。。是遗书。并没有发现遗书。。。哪里都找不到。 (消失了的遗书吗。。。)她的死确实是自杀。那没有问题。可是。。。哪里都找不到遗书。。。警察认为是有谁藏起来了。
ナルホド:遺書を・・・?でも、そもそも由利恵さんがそんなものを書いた証拠は・・・?
成步堂:把遗书。。。?但是,原本就没有那份遗书是由由利惠女士写的证据吧。。。?
ミツルギ:確かに、証拠はない。しかし・・・。彼女の右手の指先から、インクの跡が検出されている。・・・彼女が遺書を残した確率は、極めて高いのだ。
御剑:的确没有证据。可是。。。从她的右手指尖检查出了墨水的痕迹。。。。她留有遗书的几率极其高。
ナルホド:だけど・・・隠した、って一体・・・誰が?
成步堂:可是。。。究竟是谁。。。藏起来了呢?
ミツルギ:警察では、藤見野イサオ氏だと考えている。 ひ、被害者の・・・? 彼女の死体の発見者は、藤見野イサオだったのだ。遺書を隠すチャンスがあったのは・・・彼しかいない。
御剑:警察认为是藤见野功氏藏起来的。 死,死者。。。? 因为发现那女人尸体的人是藤见野功。能有机会把遗书藏起来的人。。。只有他一人。
ナルホド:(藤見野イサオが、自分のマネージャーの遺書を・・・?)
成步堂:(藤见野功把自己经纪人的遗书藏起来。。。?)
ミツルギ:・・・遺書が発見されない限り、これ以上の推理は無意味だが・・・とりあえず、こいつに目を通しておくといい。自殺の報告書・・・その、1本目だ。 (1本目?)
御剑:。。。只要没有找到遗书,再多的推理都没有意义。。。姑且,事先浏览一下这东西比较好。自杀报告书。。。这是第一本。 (第一本?)
証拠品《自殺の報告書》のデータを法廷記録にファイルした。
证据《自杀报告书》的资料已加入到法庭记录里。
ミツルギ:・・・報告書に目を通すのは好きではない。それが自殺の報告書であれば、尚更だ。更に、それが2本いっぺんともなれば、最悪・・・だな。 ・・・2本・・・? こいつが、2本目の報告書だ。
御剑:。。。我不喜欢浏览报告书。更加不喜欢自杀报告书。尤其是2份一次性看,最糟糕。。。了。 。。。2份。。。? 这是第二份报告书。
ナルホド:(こっちは・・・自殺未遂の報告書か・・)自殺者の氏名は・・・”華宮霧緒”・
成步堂:(这个是。。。自杀未遂的报告书吗。。。)自杀人的姓名是。。。。华宫雾绪。。。
ハルミ:き、霧緒さんというのは・・・あ、あの?
春美:雾,雾绪女士就是。。。那。那个?
ナルホド:彼女が・・・じ、自殺未遂だって・・・?とてもそんなこと、するような人には見えなかった・・・
成步堂:她。。。自,自杀未遂。。。?她看起来绝不像是会做那种事的人。
ミツルギ:さっそうとしたキャリア・ウーマン・・・それが、彼女のイメージだ。しかし・・・華宮霧緒にはある秘密があったのだ。
御剑:英姿飒爽的职业女性。。。那是她的形象。可是。。。华宫雾绪有个秘密。
ハルミ:秘密が・・・?
春美:秘密。。。?
ミツルギ:・・・”依存”。それが、彼女のキーワードだ。
御剑:。。。依存症。那是她的关键词。
ナルホド:(“依存”・・・彼女に一番い合わない言葉だぞ・・・)華宮霧緒と依存・・・どう繋がるんだ?
成步堂:(依存证。。。是和她最不搭调的词语啊。。。)华宫雾绪与依存症。。。是怎样联系起来的?
ミツルギ:華宮霧緒が自殺を試みたのは・・・天野由利恵がなくなった数日後のことだった。 それが・・・? 華宮霧緒がなぜ、自殺を考えたか・・・・?”生きていく自信を失ったから”・・・なのだそうだ。 ・・・自信を・・・?一体、どうして・・・ 信じきっていた先輩、天野由利恵がいなくなったから。
御剑:华宫雾绪尝试自杀是。。。在天野由利惠死亡数天后发生的。 那又如何。。。? 华宫雾绪为何要自杀。。。?听说是“丧失了活着的自信”。。。这样的原因。 。。。丧失自信。。。?到底是为什么。。。 因为不曾怀疑过的前辈天野由利惠自杀了。
ナルホド:な、なんだって・・・ それってつまり・・・”後追い自殺”・・・ですか?
成步堂:什,你说什么。。。 那也就是。。。“殉情自杀”。。。吗?
ミツルギ:・・・自殺未遂後、華宮霧緒はカウンセラーの面談を受けている。彼女は・・・自分が心から信頼できる人間を見つけて、その人物に、盲目的に従おうとする。・・・そうでなければ、不安で生きていくことができないそうだ。 ・・・それが・・・彼女の“依存”なのか・・・・? 天野由利恵に突然、自殺されたしまって・・・目の前が真っ暗になった・・・華宮霧緒はそう語っている。
御剑:。。。自杀未遂之后,华宫雾绪接受了咨询师的指导。她。。。要找到可以由衷信赖的人,并且要盲目地顺从于那个人。。。如果不那样的话,好像就会因为心里不安宁而无法生活。 。。。那就是。。。她的依存症。。。? 由于天野由利惠突然地自杀。。。导致自己眼前至暗无光,。。。华宫雾绪是那样陈述的。
ナルホド:じゃあ・・・あの、自信に満ちた態度は・・・ すべて・・・うそ、だ。天野由利恵に従って、そのように振舞っているだけだ。 (なんてこった・・・)
成步堂:那么。。。那个,自信满满的态度是。。。 全都是。。。假的。只是顺从于天野由利惠,那样子表现出来的而已。 (多么。。。)
証拠品《自殺未遂の報告書》のデータを法廷記録にファイルした
证据《自杀未遂的报告书》的资料已加入到法庭记录里
つづく
待续
并不是所有律师都像罗老师一样,有异议!P23,逆转裁判2 带攻略向
《逆转裁判2》:法庭辩论战斗类型的文字游戏,玩家作为律师仅以一个证据就逆转所有的劣势从极其危机之况逆转成极其顺利的情况,思维之巧妙令玩家骇然。全文本日中对照个人翻译,可以参考学习,也可以当成日文阅读培养语感,更可以当成中文阅读来消遣。带攻略向。
同日 某時刻 王都楼の控え室
当天 某时刻 王都楼的休息室
ハルミ:・・・あ。霧緒さんがいらっしゃいますよ。どなたかと、お話されているようですけど・・・ (あれは・・・狩魔冥) カルマ検事さん・・・?
春美:。。。啊,雾绪女士在哟。只不过好像是在与谁谈话。。。。 (那个人是。。。狩魔冥) 狩魔控方。。。?
カルマ:こんなところで何をしている。
狩魔:在这种地方做什么?
ナルホド:い、いや、その。僕、弁護士だから・・・
成步堂:不,没有,那个,我是律师啊。。。
カルマ:私の後を付けるなんて、いい度胸ね・・・ 後を付ける・・・?
狩魔:竟敢跟在我的后面,好大的胆子啊。。。
ハルミ:そ、それは・・・カルマ検事。あなたの方ではないですか。 はるみちゃん・・・ あの、おヒゲの刑事さんのあとをつけ回して・・・ ・・・私が?ヒゲの後を・・・?バカバカしい。お嬢ちゃん。・・・いいものを見せてあげるわ。
春美:狩魔控方,那,那不是。。。说的你自己吗? 春美酱。。。 跟踪那个,胡子刑警先生。。。 。。。我?跟踪胡子。。。愚蠢至极,小姐。。。给你看个好东西吧。
・・ピピ・・ぴぴ・・・ピピ・・
。。噼噼。。。噼噼。。。噼噼。。。
ハルミ:そ、それは・・・なんですか? 電波受信機よ。あの刑事の体には、発振器が取り付けてあるの。これがあれば・・・あの男の動きは、完璧にわかるわ。
春美:那,那是。。。什么? 是电波接收器哦。发射端安装在那个刑警的身上。只要有了这个。。。那男人的一举一动都能了如指掌。
ナルホド:(この音は、電波受信機のものだったのか・・・気の毒なイトノコ刑事・・・)
成步堂:(这声音是,电波接收器发出来的吗。。。可怜的系锯刑警。。。)
カルマ:・・・さて。思わぬところで時間を無駄にしたわ。・・・華宮霧緒。
狩魔:。。。在想不到的地方浪费了时间啊。。。那么,华宫雾绪。
キリオ:は、はい・・・ さっきの話・・・真剣に考えておくことね。 え、ええ・・・
雾绪:是,在。。。。 刚才的事。。。你要认真考虑考虑呐。 额,额额。。。。
ナルホド:(・・・何を話していたんだ?この2人・・・)
成步堂:(。。。这2个人讨论了。。。什么事。。。)
ハルミ:霧緒さん・・・なんかボンヤリしていますね。 ・・・
春美:雾绪女士。。。感觉她很茫然呐。 。。。
~殺害された理由は~
~被杀得理由~
ナルホド:藤見野イサオさんがなぜ、殺害されたのか・・・?あなたは何か、知っているみたいですね。 ・・・さあ。 なぜ、隠すんですか。オートロさんの命がかかってるんですよ? ・・・・知らないものは知りません。私、イサオさんとは、それほど親しくありませんでしたから。 親しくなかった・・・?
成步堂:藤见野功先生为何会被杀害。。。?你好像知道些什么啊。 。。。谁知啊。 为何要隐瞒?不是关系着王都楼先生的性命吗。 不知道的事就是不知道。我与功先生并没有那么地亲密。 不亲密。。。?
キリオ:ええ。私、苦手なんです。他人と親しくなるのが・・・
雾绪:额额,我很不擅长。与别人套近乎。。。
ナルホド:あなたが、他人とは親しくならない・・・本当にそうなのでしょうか。あなたとイサオさんは、こういう関係だったのでは・・・・?
成步堂:你不会与别人亲近。。。真的是那样吗?你与功先生是不是这种关系。。。?
キリオ:・・・・三流雑誌のゴシップ記事。そんなもの、普通信じません。・・・まともな人間ならば。 みんな、結構しんじてますよ。 この世に、まともな人間は驚くほど少ないものです。 (・・・こ、怖い・・・) とにかく、私、嫌いなんです。・・・人と親しくなるのは。
雾绪:。。。三流杂志的八卦报道。那种东西,一般人都不会信的吧。。。只要是个正经人的话。 人们可是非常相信呐。 这个世界上,正经人已经少到让人吃惊了啊。 (。。。好,好可怕。。。) 总之,我很讨厌。。。与人套近乎。
ナルホド:そうですか。・・・でも。どうしても、その必要があったとしたら・・・?
成步堂:是吗。。。但是,不管怎么说,假设套近乎有必要的话。。。
キリオ:イサオさんと親しくなる必要・・・そんなものが、あるのかしら?
雾绪:与功先生套近乎。。。有必要那样做吗?
ナルホド:あなたは、この人物のために、イサオさんに近づいたのでは・・・?
成步堂:你是为了这个人,才接近功先生的,不是吗。。。?
くらえ
看招
ナルホド:天野由利恵さん。・・・あなたの先輩です。
成步堂:天野由利惠女士。。。是你的前辈。
キリオ:なぜあなたが・・・由利恵さんのことを。 由利恵さん・・・自殺されたそうですね。 ・・・ しかも、その理由は・・不明だそうですね。彼女は死の直前、藤見野イサオのマネージャーをしていた。あなたは・・・彼女の自殺を調べるために、彼に近づいたのでは? ・・・た、大した想像力ね。三流の、クズ雑誌のゴミ記者にでもなったらいかがかしら。
雾绪:为何你会知道。。。由利惠女士。 由利惠女士。。。听说是自杀的。 。。。 还有,听说自杀理由。。。不明不白。她在死亡之前,担当着藤见野功的经纪人。。。。所以你难道不是为了调查她自杀的原因而接近他的吗? 了,了不起的想象力啊。你去做三流垃圾杂志的垃圾记者的话不知会怎样?
ナルホド:き・・・霧緒さん?
成步堂:雾。。。雾绪女士?
キリオ:ゆ、由利恵さんの死に、謎なんてありません。藤見野イサオに近づいても、意味なんてないわ。
雾绪:由,由利惠女士的死亡,没有什么谜团。就算我接近藤见野功,也没有什么特别的意义。
ナルホド:(・・・はたして、そうだったんだろうか・・・?)由利恵さんの自殺に・・・あなたは納得できたはずがない。・・・由利恵さんの遺書、発見されなかったそうですね。
成步堂:(。。。真的是那样吗。。。?)由利惠女士的自杀。。。你无法接受。。。听说并没有找到由利惠女士自杀的遗书呐。
キリオ:・・・
雾绪:。。。
ナルホド:警察は、誰かが遺書を隠した、と考えていたみたいです。例えば・・・死体を発見した、藤見野イサオさんが。 ふ・・・藤見野イサオが・・・ そして、霧緒さん。あなたもそう考えたんです。だから、彼に近づいた。
成步堂:警察认为好像是某人藏起了遗书。比方说。。。发现了尸体的藤见野先生。 藤。。。藤见野功。。。 然后,雾绪女士你也是那么认为的。因此,你接近了他。
キリオ:お。大人しく聞いていれば・・・勝手なことばっかり。 ・・・ た、確かに由利恵さんは私の先輩でした。でも、だからと言って・・・私には関係ない。”遺書が見つからない”?わ、私の知ったことじゃないわ。私は・・・他人のことなんて、どうだっていい人間なんです。
雾绪:老,老实听着就行了。。。尽说点自以为是的事。 。。。 的,的确由利惠女士是我的前辈,但是,说过了吧。。。与我没有关系。“没有找到遗书”?这,这不是我所知道的事啊。我啊。。。是个对别人的事,不关心的人。
ナルホド:(確かに、そうみたいだ。しかし・・・)本当に、そうなのでしょうか。
成步堂:(的确,好像是那样子。可是。。。)事实上,真的是那样吗?
キリオ:・・・どういうこと・・・?
雾绪:。。。什么意思。。。?
ナルホド:・・・証拠があるんです。天野由利恵さんが、あなたにとって特別だったという証拠が・・・霧緒さん・・・あなたにも、経験があるそうですね。
成步堂:。。。我有证据的。对你来说,天野由利惠女士是很特别的存在这样的证据。。。雾绪女士。。。听说你自己也经历过此事呐。
キリオ:なんの経験・・・かしら? ”自殺”ですよ、もちろん。 ・・・
雾绪:不知是。。。什么经历? 当然是,自杀啦。 。。。
ナルホド:霧緒さん。あなたはとてもしっかりしているように見える。誰の助けも要らない。ひとりで生きているように見える。
成步堂:雾绪女士,你看起来好像是很坚强,也不需要别人的帮助,好像是独自生活着。
キリオ:そ、そうよ。私はいつだって、一人で生きてきた・・・ しかし、それはうそだった。 ・・・ あなたはいつも、依存できる人間を探しているそうですね。 ・・・そ、それは・・・
雾绪:是,是哟。我不管什么时候,都是一个人生活着。。。 可是,那是假的。 。。。 听说你一直都在寻找能够依存的人呐。 。。。那,那是。。。
ナルホド:あなたは、由利恵さんに全てを委ねていた。だから・・・彼女がいなくなった時、あなたは全てを失った。
成步堂:你曾经把一切都托付给了由利惠女士。所以。。。她死亡之时,你失去了一切。
キリオ:・・・・由利恵さんは突然、いなくなってしまった・・・一度は死のうとしたわ。・・・でも・・・どうしても気になったの。・・・消えた、遺書が・・・
雾绪:。。。由利惠女士死亡的很突然。。。我曾经一度想死。。。。但是。。。无论如何都很在意那份。。。消失的。。。遗书。。。
ナルホド:遺書は、藤見野イサオが隠したらしい・・・その情報を当然、あなたは知っていたはずです。あなたは、それを取り戻すため、彼に近づいたんですね? ・・・ ・・・そうなると、話は変わってくる。
成步堂:遗书好像是被藤见野功藏起来了。。。这个消息,你当然应该也是知道的,你是为了取回那份遗书才接近他的吧? 。。。 。。。若是那样的话,谈话就不一样了。
キリオ:・・・ど、どういうこと・・・?
雾绪:。。。什,什么意思。。。?
ナルホド:そもそも僕たちは、何について話していたのか?
成步堂:原本我们是为了什么而谈论呢?
キリオ:”被害者がなぜ殺害されたか”・・・でしょう? ・・・その通りです。どうやら、霧緒さん。その理由を持っているのは・・・あなた自身じゃないですか? ・・・わ・・・わ、私・・・
雾绪:“死者为何被杀”。。。对吧? 。。。如你所说,雾绪女士,似乎,知道那个理由的人。。。不就是你自己吗? 。。。我。。。我,我自己。。。
ナルホド:あなたにとって、由利恵さんは全てだった。・・・その彼女が死んだ。理由を知るためならば、あなたはどんなことでもしたでしょう。・・・殺人でも、ね。 ・・・殺人・・・
成步堂:对你来说由利惠女士就是全部。。。但她死了。你为了弄清理由,不管什么事都会去做吧。。。比方说杀人,呢。 。。。杀人。。。
キリオ:確かに・・・私は、一人では不安で生きていけない女よ。体も小さくて・・・それで、余計自分に自信が持てなくて。・・・それを押し隠して、強いフリをして生きてきた。・・・知られたくなかった・・・
雾绪:的确。。。我是个独自生活就会心里不安的女人。身材也很娇小。。。由此,对自己没有过多的自信心。。。为了强行隐藏那事,佯装自强的活着。。。。不想被其他人知道自己的弱小。。。
ハルミ:霧緒さん・・・
春美:雾绪女士。。。
キリオ:このことだけは、誰にも知られたくなかった・・・私だけの・・・秘密だったのに・・・・ すみません。 あなたを見くびっていたようね。
雾绪:只有这件事,不想被任何人知道。。。明明只是。。。我自己的秘密。。。 对不起。。。 好像是小看你了。
ナルホド:聞かせてください、霧緒さん。・・・・本当のことを。
成步堂:雾绪女士,请让我问问。。。真相。
キリオ:由利恵さんがなくなって、遺書が隠された、って聞いたわ。・・・イサオが隠してしまった、って・・・・・・由利恵さん・・・私、あの人がいなければ・・・こ、怖くて・・・みんなが私の敵に見えてしまって・・・
雾绪:听到由利惠女士自杀但遗书被藏起来后。。。。我就认为是功藏起来的。。。由利惠女士。。。那个人不在的话。。。我,很害怕。。。大家看起来都像是我的敌人。。。
ナルホド:その遺書を手に入れるため、あなたは彼に近づいたんですね。
成步堂:你为了得到那份遗书才接近他的吧。
キリオ:・・・・どうしても、その雑誌の記事を真実に仕立てあげたいみたいね。
雾绪:。。。无论如何,我都想把那篇杂志的报道像真实一样的表现出来啊。
ナルホド:火のないところに煙は立たない・・・って言いますからね。
成步堂:也就是所说的。。。。无风不起浪吧。
キリオ:そこに無理やり火をつけて焼き尽くすのが、芸能界よ。 ・・・ 遺書?・・・そんなもののために、私は殺人なんてしません。・・・・わりに合いませんから。・・・そろそろいいでしょうか。仕事がありますから。 はい。 1つだけ・・・お願いがあります。私のこと・・・自殺未遂のこと、秘密にしてほしいんです。
雾绪:演艺圈就是那种强行扇风会撞毁一切的地方哟。 。。。 遗书?。。。我不会为了那种东西而去杀人什么的。。。 因为不合适。。。。差不多可以了吧,我还有工作。 好的。 只拜托。。。你一件事,我那。。。自杀未遂的事,想请你保密。
ハルミ:霧緒さん・・・
春美:雾绪女士。。。
キリオ:私がその・・・弱いって、みんなに知られたらと思うと・・・それなら・・・・いっそ、私、死を選んだ方がマシです。
雾绪:一想到。。。。我那弱小会被大家知道的话,。。。那么。。。干脆还是选择去死吧,真的。
ナルホド:わわわわ、分かりました。僕たちだけの秘密にします。(霧緒さん・・・思いつめるタイプなのか・・・うかつなことは言えないな・・・)
成步堂:明明明,明白了。就当成是只有我们知道的秘密吧。(雾绪女士是。。。钻牛角尖类型的人吗?。。。不能说是粗心大意啊。。。)
キリオ:ありがとうございます。
雾绪:非常感谢。
ハルミ:・・・ナルホド君。ちょっと、よろしいですか? どうしたの? 霧緒さん・・・先ほどからずっと、カードをいじっていますよね・・・?
春美:。。。成步堂君。稍微过来一下可以吗? 怎么了? 雾绪女士。。。从刚才开始就一直在玩弄那张卡片呐。。。?
ナルホド:(カード・・・確かに・・・)霧緒さん。そのカード・・・なんですか?
成步堂:(卡片。。。的确。。。)雾绪女士,那张卡片。。。是什么呢?
キリオ:え?あ、ああ・・・これですか?さあ・・・いつの間にか、バッグに入っていたもので・・・
雾绪:额?啊,啊啊。。。说的这个吗?谁知呢。。。不知何时,就在包里面了。,。。
ナルホド:なんだこりゃ。・・・サザエ、ですか? そうみたいですね・・・覚えがないんです。どこかで拾ったのかしら・・・? (記憶がはっきりしない、か。珍しいこともあるもんだ)
成步堂:那是什么。。。海螺,吗? 像是海螺呢。。。。没有印象,不知道是在哪里拾到的。。。? (记忆不清晰吗?她竟然也会有这种事。)
キリオ:・・・じゃあ、王都楼さんのこと、よろしくお願いします。
雾绪:。。。那么,王都楼先生他,请多多关照。
同日 某時刻 控え室 ろうか
当天 某时刻 休息室 走廊
ナルホド:・・・・さあ。手がかりはだいぶ集まったね。
成步堂:。。。那么,线索大体上集齐了呢。
ハルミ:でも、まよいさまは・・・大丈夫でしょうか?
春美:但是,真宵大人。。。还好吧?
ナルホド:(流石にはるみちゃん、辛そうだな・・・全然寝てないし、1日中、歩き回って・・・)
成步堂:(春美酱也是,很辛苦啊。。。完全都没有睡觉,一天内不停来回奔波。。。)
ハルミ:どうされましたか?ナルホドくん。
春美:怎么了,成步堂君。
ナルホド:いっぺん、事務所へ帰ろうか。疲れたでしょ? あ。いえ、そんな。私は別に・・・元気です、元気。
成步堂:回事务所一次吧,你也累了吧? 啊,不,怎么会。我并没有。。。很精神,精神着呢。
ナルホド:(そうは見えないんだけど)
成步堂:(只是看着不精神)
同日 某時刻 ナルホド法律事務所
当天 某时刻 成步堂法律事务所
ハルミ:あの。どうですか?
春美:那个,怎么样了?
ナルホド:はっきりしたことがあるよ。霧緒さんには、動機がある。
成步堂:于雾绪而言她有明确的作案动机。
ハルミ:天野由利恵さんの遺書、ですか・・・?
春美:天野由利惠的遗书,是吗。。。?
ナルホド:そう。それに彼女は、第1発見者だ。細工だって。。・・
成步堂:是的,还有她是第一发现者,就算做手脚也有机会。。。
・・・ピピピピピピ・・・
。。。噼噼噼噼。。。
ハルミ:・・・あ。ナルホド君。トランシーバーが。
春美:。。。啊,成步堂君。是对讲机。
・・・ぴ。。。。
。。。噼。。。
ナルホド:もしもし、こちら、ナルホド法律事務所ですが。
成步堂:喂喂,这里是成步堂法律事务所。
???:・・・弁護士さん。これは電話ではありませんよ。
???:。。。律师先生。这个不是电话哟。
ナルホド:ま、真宵ちゃんは・・・
成步堂:真,真宵酱怎么样了。。。
???:約束通り、近づきすらしていません。 よかった・・・ ・・・だから、随分お腹が減っていることでしょう。 な・・・なんだと。 とにかく、早く無罪判決を勝ち取ることです。・・・どんなことをしてでも、ね。 待て。真宵ちゃん。真宵ちゃんを・・・ 仕方ありませんね・・・
???:按照约定,我甚至都没有靠近她。 太好了。。。 。。。因此,肚子可是相当地饿了啊。 你,你说什么。 总之,你要尽快取得无罪判决。。。。不管你做什么事,是吧。 等等,让我听一下真宵的声音。。。 真没办法呢。。。
マヨイ:・・・ちゃんに。
真宵:。。。问问。
ナルホド:真宵ちゃんか。 ・・・お姉ちゃん・・・お姉ちゃんに聞いて。
成步堂:是真宵吗? 。。。姐姐。。。问问姐姐。
・・・ぴ・・・
。。。。噼。。。
ナルホド:真宵ちゃん。真宵ちゃん。・・・くそ、切れた。
成步堂:真宵酱,真宵酱。。。可恶,挂了。
ハルミ:“お姉ちゃんに聞いて”・・・そう、おっしゃいましたね。
春美:“问问姐姐”。。。是那样说的吧。
ナルホド:”お姉ちゃん”・・・?どういうことだろ。
成步堂:姐姐。。。什么意思。
分からないの?・・・はあ・・・。情けないわね。
不明白吗?。。。哎。。。真丢人呐。
ナルホド:う。ご、ごめん・・・あ・・・千尋さん。
成步堂:呜,对,对不起。。。啊。。。千寻前辈。
チヒロ:・・・さあ。なんでも聞いて。まよいからのめっせーじもあるわ。
千寻:。。。那么,什么都可以问,有来自真宵的消息啊。
ナルホド:誘拐犯は、どんな奴なんですか。 それは・・・わからないわね。ホテルで電話に呼び出されて・・・睡眠薬をかがされたらしいの。 それで・・・。
成步堂:绑架犯是个什么样的家伙? 那个。。。不知道啊。在酒店被电话叫过去之后,。。。好像吸入了安眠药。 没了。。。?
チヒロ:あの子、顔も見ていないそうよ。 うううう・・・ 。。。まよいはいま、暗いところに閉じ込められているわ。・・・聞かせてあげるわ。まよいになったつもりで聞いて。 真宵ちゃんに・・・
千寻:那孩子好像都没看到脸哟。 呜呜呜呜。。。 真宵大人现在被囚禁在昏暗的地方。。。。我打算变成真宵让你问问。 变成真宵酱。。。
?月 ?日 ??時??分 ?????
?月 ?号 ??点??分 ?????
マヨイ:うう・・・腹ペコだあ。・・・あれ食べたいな・・・たいやき。やっぱり、こんな時は甘いものだよね・・・って。殺さないって約束したのに。死んじゃうじゃないよ。(お姉ちゃん・・・ナルホドくんに会えたかなあ・・・)あれ。・・・こんなところにカードが落ちてるよ・・・名刺・・・みたいだけど、名前が書いてないなあ。これって・・・サザエ、かな。・・・変なカードだね、こりゃ。あ、そうだ。・・・このサザエのカード・・・これを使えば、開けられるかも。・・・・ドアの鍵。いやー、前からうすうすきがついていたけど・・・やっぱり、あたしって天才だよね。・・・じゃ、失礼して・・・
真宵:呜呜。。。肚子饿了啊。。。想吃豆沙点心。。。那种东西啊。果然这种时候还是甜点好呀。。。已经约定过不会杀我的啊,不会死的哦。(不知还能不能见到姐姐。。。见到成步堂君。。。)啊呀。。。这种地方掉了一张卡片哟。。。虽说。。。看着像是名片,但没有写姓名。这是。。。海螺吗?。。。这个卡片好奇怪啊。啊对了。。。如果使用。。。这张海螺卡片的话,说不定能打开。。。门锁。哎呀了,从以前就稍微注意到了。。。我啊,果然是个天才哟呐。。。。那么,我走了。。。
・・・かち・・・
。。。。门开声。。。
マヨイ:(・・・開いた。)・・・よ、よおし・・・じゃ、行ってみよう。(ナルホドくんなんて、待ってられないもん・・・)
真宵:(。。。开了。。。)。。。好,好棒啊。。。那么,试着逃走吧。(成步堂君啊,肯定等不及了。。。)
つづく
待续
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