逆转裁判2第二章攻略图文(逆转裁判2第二章攻略)
你是律师,来这些地方干什么呢?有异议!P22,逆转裁判2 带攻略向
《逆转裁判2》:法庭辩论战斗类型的文字游戏,玩家作为律师仅以一个证据就逆转所有的劣势从极其危机之况逆转成极其顺利的情况,思维之巧妙令玩家骇然。全文本日中对照个人翻译,可以参考学习,也可以当成日文阅读培养语感,更可以当成中文阅读来消遣。带攻略向。
同日 某時刻 ホテル・バンドー すみれの間
当天 某时刻 邦德酒店 紫罗兰之间
ニボシ:ナルホドさん。どうも。
荷星:成步堂先生。你好。
ナルホド:あ。ニボシさん。まだ帰れないんですか? ええ。関係者は、ホテルから出してもらえないんですよ。
成步堂:啊,荷星先生。还没有回去吗? 额额,相关人员不能从酒店出去哟。
ニボシ:霧緒さんですね。オートロ君のマネージャー。・・・実は、ちょっとだけ憧れてたりするんですよ・・・
荷星:雾绪女士啊,是王都楼的经纪人。。。实际上,有点羡慕他啊。。。
ナルホド:(こういうタイプが好きなのか・・・ニボシさん。)何かご存じないですか?・・・霧緒さんのこと。
成步堂:(荷星先生喜欢。。。。这种类型的吗?)您知道些什么吗?。。。关于雾绪女士。
ニボシ:そうですね。その。ご存じないわけではないような・・・ ・・・ ・・・彼女、今ちょっと、噂になってるんですよ。 噂・・・ですか? あ。なんでしたら、詳しくお話ししましょうか。
荷星:是啊,那个。也不是不知道。。。 。。。 。。。 她现在稍微有点绯闻啊。 绯闻。。。吗? 啊,为什么呢我来详细地说说吧。
ナルホド:(なんか、嬉しそうだな・・・)聞かせてください。”噂”って、なんですか?
成步堂:(感觉,好像很高兴的样子。。。)请让我问问“绯闻”是什么?
ニボシ:いや。お好きですねえナルホドさんも、やっぱり。 え。 僕も目がないんですよ。芸能界の噂話。 そ、そうなんですか。 いやね、ほら。これなんですけど。
荷星:呀啊,成步堂先生果然也很喜欢呢。 额。 我对于演艺圈的绯闻并没有什么耳闻。 是,是吗? 讨厌呢,给你这个。
ナルホド:(おばちゃんが読みそうな胡散臭い芸能雑誌だ。)なになに。“忍者なんじゃ、深夜の密会。”
成步堂:(好像是大妈喜欢看的不可靠的演艺圈娱乐杂志。)什么什么,“忍者大侠,深夜密会。”
ニボシ:”お相手は、マネージャーのk、kか?”・・・ね。お分かりでしょ? 何がですか・・・? もお。とぼけちゃいけませんよナルホドさん。イサオ君には、自分のマネージャーはいないんですよ。それなら、マネージャーのk、kさんといえば。
荷星:“密会对象是经纪人kk?”。。。呢,明白了吧? 明白什么。。。? 真是的,不能装傻哦成步堂先生。对于功先生来说,他自己没有经纪人哟,那么,说到经纪人kk的话。
ナルホド:・・・・華宮霧緒・・・? そ。そうなんですよ。これはニュースです。 (でも、なんかおかしいな。あの霧緒さんが・・・よりによって、一番のライバルと・・・)
成步堂:。。。华宫雾绪。。。? 是,是的哟。这是新闻。 (但是,总觉得很奇怪啊,那个雾绪女士。。。偏要与最大的竞争对手。。。)
ニボシ:それはほら。男と女のことですから。
荷星:那是啥,对了,男人与女人的事。
ハルミ:嬉しそうですね。・・・ニボシさん。
春美:荷星先生。。。似乎很高兴呢。
ナルホド:(ハルミちゃんも、訳も分からず笑っている・・・)
成步堂:(春美酱也是,不明所以然的在笑。。。)
ニボシ:・・・・ま。確かに、なんの証拠もありませんけどね。
荷星:。。。嘛,虽说也确实没什么证据了。
《雑誌の記事》のデータを法廷記録にファイルした。
《杂志报道》的资料已加入到法庭记录里
同日 某時刻 警察署内 刑事課
当天 某时刻 警察局内 刑事课
ハルミ:おや・・・いらっしゃいませんね、あの、お髭の刑事さん。
春美:哎呀。。。不在呢,那个胡子刑警先生。
ナルホド:(カルマ検事がヒゲヒゲ連呼するから、うつったらしいな・・・)さっき、”捜査会議が始まる”って言ってたからね。・・・終わった頃もう一度、来てみようか。
成步堂:(因为狩魔控方总是胡子胡子的称呼。。。像是跟着学了啊。。。)因为刚才说过“要开始搜查会议”呢,。。。结束的时候再来看看吧。
ハルミ:はあ・・・仕方ないですね。
春美:哎。。。没办法呢。
~スクープ~
~头条新闻~
ナルホド:・・・夏美さん。聞かせてもらいましょうか。事件の夜、なぜ被害者の控え室を見張っていたのか。
成步堂:。。。夏美女士,请让我问问吧,案发当晚,你为什么要监视死者的休息室?
ナツミ:だから、いうたやろ?スクープ、狙っとったんや。
夏美:说过了吧?要拍摄头条新闻用的照片呀。
ナルホド:僕が聞きたいのは、そのスクープの内容です。 そ・・・それはちょっと、いわれへんなぁ。ほれ、うち、そいつでおまんま食べてるわけやし・・・ いやらしい芸能力メラマンが狙う、スクープ・・・それって、もしかして・・・スキャンダルですか? う・・・。 もしかして・・・夏美さんがスクープしようとしていたのは・・・被害者のイサオさんと、この人物のスキャンダルだったのでは?
成步堂:我想问的是那头条新闻的内容是什么? 那。。那是,稍微,不能说。喂,我,就是凭那东西吃饭的啊。。。 令人憎恶的演艺圈摄影师所瞄准的头条新闻。。。那新闻莫非是。。。丑闻吗? 呜。。。 莫非。。。夏美女士想拍的头条新闻的照片是。。。死者功先生与这个人的丑闻吗?
くらえ
看招
ナツミ:こ、こいつは・・・ ・・・華宮霧緒さん。王都楼のマネージャーです。 うぐぐ・・・ ”トノサマンのマネージャー、ライバルの忍者なんじゃと密会”・・・スクープのネタとしては、最高ですよね。 た、大したヤマカンやなぁ・・・兄ちゃん。だけどな。かんだけでスクープはものにでけへんのや。根拠がないとなぁ。
夏美:这,这个人是。。。 。。。是华宫雾绪女士,王都楼的经纪人。 呜咕咕。。。 “长枪武士的经纪人与对手忍者大侠秘密幽会”。。。作为头条新闻的材料,最合适不过了。 了,了不起的嗅觉呀啊。。。小哥。但是呢,只凭嗅觉是无法做成头条新闻的,需要有根据啊。
ナルホド:根拠・・・ せやせや。・・・なんつったっけ。・・・“ジュース・しょうゆ”・・・? もしかして、ニュース・ソースのことですか?
成步堂:根据。。。 是啊。。。怎么说来着呢。。。“果汁酱油”。。。? 莫非是新闻来源这事吗?
ナツミ:それや。イサオさんと華宮霧緒があやしいっていう根拠、見せてみぃ。
夏美:是啊。我想找找看功先生与华宫雾绪之间有绯闻的根据。
くらえ
看招
ナルホド:これは、週刊誌の記事です。”忍者なんじゃ、深夜の密会。お相手は・・・マ
ネージャーのk、kか?” ・・・うほ。
成步堂:这是周刊杂志的报道。“忍者大侠,深夜秘密幽会,对方是。。。经纪人kk吗?” 。。。呜哇。
ナルホド:イサオさんに、マネージャーはついていないそうです。しかし、そのライバル、オートロさんのマネージャーは・・・華宮霧緒・・・イニシャルはk、kです。あなたはこの記事をみて、証拠写真を撮ろうと考えた。だからイサオさんの控え室を見張っていたんです。 うがわわああ。
成步堂:听说功先生没有经纪人,可是,他的竞争对手王都楼先生的经纪人是。。。华宫雾绪。。。姓名缩写就是kk。你看过这个报道,考虑过去拍个证据照片。所以你才监视着功先生的休息室。 呜哇哇啊啊。
ナルホド:イサオさんと霧緒さんのスキャンダルを?
成步堂:拍到功先生与雾绪女士的丑闻了吗?
ナツミ:せや。2人の密会をスクープするつもりやったんや。
夏美:我可是打算把2人的秘密幽会搞成头条呀。
ナルホド:でも、もう既に週刊誌の記事になってるんですよ。今更、スクープもないでしょう。
成步堂:但是,已经成了周刊杂志的报道了哟。事到如今,头条也没了吧。
ナツミ:何言うとるんや。大衆が求めてるのは”k、k”なんて曖昧なもんと、ちゃう。決定的な証拠、そのものズバリ、写真が見たいんや。・・・・少なくとも、うちはそうや。
夏美:你说什么呀。老百姓需要的不是“kk这类”暧昧不明的东西,是决定性的证据,那证据就是要直接了当地看照片啊。。。至少我是这么认为的。
ハルミ:はあ・・・
春美:哎。。。
ナツミ:わざとちょっとピンボケにして、読者の興味をそそる。それに、うちがテケトーに話をでっち上げて、とくダネの完成や。
夏美:故意稍微模糊一点,勾起读者的兴趣。再加上我适当性地添油加醋一下,特制段子就完成了啊。
ナルホド:(ひどいジャーナリスト・・・・)
成步堂:(可怕的记者。。。)
ナツミ:うち、もうでっち上げる話も作っとったんや。でも・・・ ? そのメモも、どっか行ってしもたんや。
夏美:我,已经写完了添油加醋的故事了。但是。。。 ? 那个笔记也不知道跑到哪里去了。
ハルミ:メモ、ですか・・・
春美:笔记,吗。。。
ナツミ:16万円のカメラのケースに入れといたからなぁ。一緒になくなってしもたわ。うちはスクープを撮りに来たんや。お宝を吐き出すため、ちゃうでぇ。
夏美:我把它放在了16万元的相机的保护套里了。和相机一块丢了啊。我是来拍摄头条照片的,不是来丢宝贝的啊。
ナルホド:そ、そうなんでしょうね・・・
成步堂:是,是吗。。。
ナツミ:腹立つわ。うちのモットーは”むしり撮れ尻の毛までも。”やのになあ。
夏美:真生气呀。我的风格明明是“就连虫子屁股上的毛也不放过”啊。
ナルホド:夏美さんのメモ、か・・・(根も葉もみもふたも夢も希望もないでっちあげなんだろうな)
成步堂:夏美女士的笔记,吗。。。(无根无叶无果无盖无梦想无希望捏造的吧)
証拠品《夏美のカメラ》のデータを書き直した。
证据《夏美的相机》的资料修改了。
~目撃したこと~
~目击到的事~
おばちゃん:正直なところ、別にじゃべったっていいんだけどさ。 じゃあ、教えてくださいよ。 もったいないじゃないのさ。若い男の子をほんろうできるチャンスなのに。だってホレ、おばちゃん、魔性の女だからさ。
大妈:老实说,就算我说了也没啥关系。 那么,请告诉我哟。 不是很可惜吗?明明是个可以撩小鲜肉的机会。因为啊,大妈我可是个有魅力的女人啊。
ナルホド:(魔性というか悪性というか・・・)しかたない。おばちゃんが欲しがりそうなものは・・・
成步堂:(该说是魅力还是水性杨花啊。。。)没办法。大妈想要的东西是。。。
くらえ
吃招
おばちゃん:そ・・・それ。イサオちゃんのサイン。 そうです。 し、しかも。”カオルちゃんへ”だって。それ、おばちゃんのことだよ。 ・・・え。 ”大場カオル”だからね。おばちゃん。
大妈:那。。。那是。功先生的签名。 是的。 而,而且,写着“致熏酱”。说的就是大妈我啊。 。。。额。 因为大妈叫“大场熏”。
ナルホド:(確かに”カオル”なのかもしれない・・・でも、決して“カオルちゃん”ではないと思う。) ねえ、おくれよぉ。おくれったらあ。 当然・・・ただで、というわけには行きませんねえ。
成步堂:(我觉得可能确实是“熏”。。。但绝不是“熏酱”) 呢呃,给我哟,给我吧。 当然了。。。只是不可以这么简单地就给你呢。
おばちゃん:分かってるわょ。これでどうだい。 (パリンパリンとまあ、気前のいいこと・・・) ・・・まだダメかい。よおおおし・・・おばちゃん、もお・・・見せちゃう。
大妈:明白的哟。这样如何。 (啪凌啪凌地,慷慨大方的。。。) 。。。还不可以哦,好好好。。。大妈我确实。。。看到了
《サイン色紙》をカオルちゃんにあげた。
把《签名彩纸》给了熏酱
おばちゃん:あんた、気の毒だったね。 は・・・? おばちゃん、あの夜、見ちまったんだ。あいつが、イサオちゃんの控え室から出てくるとこ。 なんですって。
大妈:你也真可怜啊。 啥。。。? 大妈我可是看到了啊,那天晚上,那家伙从功酱的休息室出来了。 你说什么。
ハルミ:そんな。
春美:怎么会。
おばちゃん:死体が発見される、10分ぐらい前かね。ちょっとトイレに行った時、偶然、ね。 そ、その話・・・警察には? もちろん、たれこんでやったょ。図書券でも、貰えるかと思って。
大妈:差不多是尸体被发现10分钟前的事呢,有点想去厕所的时候偶然看到的呢。 那,那事向警察? 当然告密了哟。我觉得可以得到图书卷。
ハルミ:図書券・・・
春美:图书卷。。。
おばちゃん:またスカウトされちゃったわけ。・・・明日の法廷。今度こそ有罪にしてやるからねえ。あんたの依頼人。
大妈:又被星探发现了。。。明天的审判,要让你们的委托人有罪呢呃。
ハルミ:オートロさんに、何か恨みでも・・・
春美:你对王都楼先生有什么仇恨。。。
おばちゃん:恨みも何も、あいつが・・・オートロがやったんだよ。あの、卑怯な男が。
大妈:无仇无恨,是那家伙。。。是王都楼干的啊,那个卑鄙的男人。
ハルミ:卑怯・・・?
春美:卑鄙。。。?
おばちゃん:おばちゃん、知ってるんだよ。オートロが何をやったか。
大妈:大妈我知道的哟。王都楼都干了什么。
ナルホド:(オートロさんが、一体・・・何をしたって言うんだ?)一体、オートロさんが何をしたと・・・? そんなことも知らないのかい?やつはね。でっち上げようとしたんだよ。イサオさんのスキャンダルをね。
成步堂:(王都楼先生究竟。。。干了什么?)到底王都楼先生干了什么。。。? 那种事都不知道吗?那家伙啊,想要给功先生的丑闻添油加醋哟。
ハルミ:ナルホド君。 な、なに? なんですか?・・・”スキャンダル”って。
春美:成步堂君, 怎,怎么了? 丑闻。。。是什么啊?
ナルホド:あ、ああ。・・・帰ってから教えてあげるから。
成步堂:啊,啊啊。。。回去之后我告诉你。
おばちゃん:かわいそうに、イサオさんは女の色香に迷わされて・・・
大妈:令人惋惜啊,功先生被女色迷惑了。。。
ハルミ:ナルホド君。”女の色香か”というのは・・・ ・・・ぐ。ま、まあ・・・とにかく今は、おばちゃんの話を聞こう。
春美:成步堂君。“女色”是。。。 。。。咕,嘛,嘛啊。。。。总之现在就听大妈讲话吧。
ナルホド:おばちゃん、その”女”って、一体・・・? ・・・華宮霧緒だよ。オートロのやつ、イサオさんにこいつを差し向けたんだ。
成步堂:大妈,你说的那个“女人”到底是谁。。。? 。。。是华宫雾绪的哟。王都楼那家伙把这女人派遣给功先生。
ナルホド:自分のマネージャーを、ですか?何のために・・・
成步堂:把自己的经纪人?为了什么。。。
おばちゃん:決まってるだろ。スキャンダルでイサオちゃんを失脚させるためょ。・・・イサオちゃん、その女に骨抜きにされちまったんだ。
大妈:还用问吗。通过丑闻让功酱垮台哟。。。功酱完全地沉迷于那个女人了。
ナルホド:(・・・なんか、適当なスキャンダルだあ・・・)どうしてそんな話、おばちゃんが知ってるんですか?
成步堂:(。。。感觉是常见的丑闻啊。。。)为什么那种事,大妈你会知道呢?
おばちゃん:おばちゃん、イサオちゃんの大ファンなんだよ。情報を集める為なら、なんだってしちゃうっての。
大妈:大妈我可是功酱的大粉丝啊。若是能够收集情报的话,不管干什么都愿意。
ナルホド:オートロさんがそんなことをしたっていう証拠は・・・?
成步堂:有王都楼先生干了那种事的证据吗。。。?
おばちゃん:来週発売される雑誌を見るんだね。 (やれやれ・・・やっぱり、ゴシップ記事か・・・)
大妈:看下周售卖的杂志吧。 (哎呀哎呀。。。果然还是八卦报道。。。)
ハルミ:来週・・・ということは、まだ世間には知られてないのですね。
春美:下周。。。意思就是,还没有被世人所知晓的吧。
ナルホド:(そんな情報を、なぜおばちゃんが・・・?)
成步堂:(为何大妈会知道那种事。。。?)
おばちゃん:ひっひっひ。
大妈:哼哼哼。
同日 某時刻 警察署内 刑事課
当天 某时刻 警察局内 刑事课
ナルホド:イトノコ刑事・・・捜査会議、って言ってたけど・・・
成步堂:系锯刑警。。。说过有搜查会议。。。
ハルミ:そうですね。・・・あ、帰ってきました。
春美:是的呢。。。啊,回来咯。
イトノコ:あ・・・きちゃった、っすか。 いきなりなんですか、・・・その挨拶。 いや・・・もう、合わせる顔がないっす。 どういうことですか? こんな時に限って・・・完璧っす。証拠も、証言も。
系锯:啊。。。来了啊。 突然拜访。。。没有打招呼。 没事,。。。已经没有脸面见你了。 什么意思? 只限于现今时刻。。。。证据证言都是完美的。
ナルホド:そんな・・・負けるわけには・・・行かないのに。あの・・・完璧な証拠・・・って?
成步堂:怎么会。。。明明不可以。。。输的。那个。。。完美的证据是。。。?
イトノコ:あまり詳しくは話せないっすが・・・2つ、あるっす。
系锯:不能很详细地给你说但是。。。有2个证据。
ハルミ:ふ、二つも・・・
春美:竟,竟有2个。。。
イトノコ:両方とも、この現場写真に写ってるっす。・・・1つ目は、死体の胸から消えたバタンっす。
系锯:两者都拍在了这个现场照片里。。。。第一个是死者胸前消失的纽扣。
ナルホド:たしか・・・なくなったボタンは、身体検査の時・・・ そっす。トノサマンの衣装の袴から発見されたっす。 うううう・・・じゃあ、2つ目は・・? 胸に刺さったナイフっす。犯人の指紋が残っていたっす。
成步堂:应该是。。。丢了的纽扣在身体搜查的时候被。。。 是的,在长枪武士的衣服裙摆里发现了。 呜呜呜。。。那么第二个是。。。? 刺到胸上面的小刀,那上面留有犯人的指纹。
ハルミ:指紋・・・あの、どなたの?
春美:指纹。。。那个,是哪位的?
イトノコ:聞くまでもないっす。・・・王都楼っす。 ・・・(明日の裁判・・・やっぱり、絶体絶命、か・・・)それで・・・完璧な証言、というのは? あの警備員のおばちゃん、っす。
系锯:无需问吧。。。。是王都楼的。 。。。(明天的审判。。。果然一筹莫展吗。。。)那么,。。。完美的证言指的又是? 那个保安大妈。
ナルホド:やっぱり・・・
成步堂:果然。。。
イトノコ:”やっぱり”って・・・聞いたっすか?おばちゃんから。 ええ。まあ。 誰にも言わないよう、口止めしといたのに・・・
系锯:“果然”,。。。你问过了吗?问大妈。 额额,算是。 明明说过让她闭嘴,不要对任何人说。。。
ナルホド:(おばちゃんに、そいつは不可能だろ・・・) おばちゃんは見てったっす。死亡推定時刻の頃、殺人現場から出てきた、王都楼を。
成步堂:(对大妈来说,那是不可能的吧。。。) 大妈看到了,推测死亡时间之时从杀人现场出来的王都楼。
ハルミ:そ、そんな・・・。
春美:怎,怎么会。。。
イトノコ:・・。このゴシップは、我々も興味があるっす。
系锯:。。。这个话题我们也很有兴趣。
ナルホド:イサオさんのスキャンダルに?どうしてですか・・・ 今から2年前・・・1人の女性が自殺しているっす。 自殺・・・
成步堂:要制造功先生的丑闻吗?是为什么呢。。。 距今2年前。。。有一位女性自杀了。 自杀。。。
イトノコ:彼女の名前は天野由利惠。・・・藤見野イサオのマネージャーをしていたっす。
系锯:她的名字是天野由利惠。。。担当着功先生的经纪人。
ナルホド:被害者の・・・マネージャー・・・ それだけじゃないっす。天野由利惠は、華宮霧緒の先輩マネージャーとして・・・彼女に仕事を一から叩き込んだ、いわば師匠っす。
成步堂:死者的。。。经纪人。。。。 不只是那,天野由利惠作为华宫雾绪的经纪人前辈。。。把工作本领从头开始灌输给她,也就是所谓的师傅。
ハルミ:お師匠様・・・
春美:师傅大人。。。
ナルホド:(イサオさんのマネージャーで、霧緒さんの先輩・・・その女性の自殺が・・・何か事件に関係あるのか?)
成步堂:(不仅是功先生的经纪人,还是雾绪女士的前辈。。。那女人的自杀。。。和本案有什么联系吗?)
イトノコ:彼女のこと・・・きっと、聞きたいっすか?被害者のマネージャーで、しかも華宮霧緒の先輩。その女性が自殺して、2年。今度はそのふたりが交際している。
系锯:她的事。。。你们一定想听吧?作为死者的经纪人还是华宫雾绪的前辈。在那女人自杀2年之后,这次2个人有了交集。
カルマ:・・・こりないばかに付き合うのは、もうコリゴリ。 かかか、カルマ検事。 ・・・どうやら貴様は敵と味方の区別もつかないようね。そんな刑事、ここには必要ない。
狩魔:和无依无靠的人交往已经够大胆的了。 狩狩狩,狩魔控方。 。。。你这家伙似乎分不清敌人与朋友的区别呢,那种刑警,这里不需要。
イトノコ:まま、まさか・・・それは・・・ ・・・そう。クビよ。あなたはもう、必要ないわ。30分以内に出て行きなさい。
系锯:难难,难道。。。那是。。。 。。。是的,开除了。你已经不是必须的了,30分钟之内请出去。
ハルミ:そ、そんな・・・。
春美:怎,怎么会。。。
イトノコ:ちょちょ、ちょっと待ってほしいっす。 うるさい。だいたい、貴様のような裏切り者さえいなければ・・・
系锯:稍稍,请你稍等。 啰嗦。只要没有像你这样的背叛者的话。。。
???:”私は負けなかった”・・・そう言いたいのか? ・・・だ、だれ。
???:我就不会输了。。。你是想那样说的吧? 。。。谁,是谁。
ナルホド:この声?・・・御剣いいいい・・・
成步堂:这个声音?。。。是御剑剑剑。。。
ミツルギ:・・・久しぶりだな・・・ナルホド。
御剑:。。。好久不见啊。。。成步堂。
ハルミ:こ、この方が・・・御剣検事・・・ ・・・やれやれ・・・何でも人のせいにする、その性格。・・・変わらないな、めい。
春美:这,这个人是。。。御剑控方。。。 。。。哎呀哎呀。。。不管什么都说是别人的过错,那种性格。。。还是没有变啊,冥。
カルマ:・・・・・・・・・・・・よ・・・よくも・・・よく恥ずかしくもなく、私の前に顔を出せたものね。カルマの名前にさんざん泥を塗った上・・・尻尾を巻いて逃げたくせに。
狩魔:。。。。。。。。。。。。竟,。。。竟敢。。。竟敢不知廉耻地出现在我的面前啊。既然已经给狩魔之名重重地抹黑了。。。却又夹着尾巴逃跑。
ミツルギ:”カルマは、完璧を持ってよしとする・・・”か。それでは、君はどうなんだ?・・・めい。どうやら、この国ではかなり苦戦しているようだが。 く。・・・・く。 どうやら、君には荷が重いようだ。・・・だからこうして、帰ってきたのだよ。
御剑:“狩魔要把保持完美作为常态”。。。吗?那么,你又如何呢?。。。冥。。。?似乎,在这个国家好像是举步维艰啊。 可。。。可。 似乎对你来说负担好像太重了。。。所以我就这样子地回来了哦。
カルマ:か、勝手なことを言わないで。私は・・・私はまだ、負けを認めたわけじゃ。この事件は私のもの。・・・絶対に、渡さない。ナルホド龍一。・・・明日。法廷で会いましょう・・・どこかの負け犬さんに、”勝利”の意味を教えてあげないとね。
狩魔:不,不要说专断的话。我。。。我还没有承认失败。这个案件是我的。。。绝对不会留给你的,成步堂龙一。。。明天,法庭上见了。。。。一定要告诉不知哪里来的败家之犬“胜利”是什么。
ミツルギ:・・・ふ。相変わらずのじゃじゃ馬だな。 ・・・・・
御剑:。。。哼。一成不变的野丫头。 。。。。
ミツルギ:・・・そう。彼女こそ、この事件の鍵を握る人物だ。 そ、そうなのか・・・? もともと彼女は、華宮霧緒の先輩だったのだが・・・突然プロダクションを移り、藤見野イサオの担当になった。そして、その数ヶ月後・・・天野由利恵は死んだ。
御剑:。。。对了。她才是掌握这次案件的关键人物。 是,是吗。。。。? 原本她就是华宫雾绪的前辈,但是。。。却突然地转移事务所,成了藤见野功的经纪人。然后,数月之后。。。天野由利惠就死了。
ナルホド:で、でも・・・彼女の死は、自殺・・・なんだろう? その通り。しかし、その自殺には、一つ、大きな謎があるのだ。 ・・・謎・・・?
成步堂:但,但是。。。她的死是自杀。。。的吧? 如你所言。可是,那起自杀案件中有一个很大的谜团。 。。。谜团。。。?
ミツルギ:・・・遺書だ。発見されなかったのだ。・・・どこからも、な。 (消えた遺書、か・・・)彼女の死は、確かに自殺だった。それは間違いない。しかし・・・その遺書は、どこからも発見されたいない。・・・警察では、誰かが隠した、と考えている。
御剑:。。。是遗书。并没有发现遗书。。。哪里都找不到。 (消失了的遗书吗。。。)她的死确实是自杀。那没有问题。可是。。。哪里都找不到遗书。。。警察认为是有谁藏起来了。
ナルホド:遺書を・・・?でも、そもそも由利恵さんがそんなものを書いた証拠は・・・?
成步堂:把遗书。。。?但是,原本就没有那份遗书是由由利惠女士写的证据吧。。。?
ミツルギ:確かに、証拠はない。しかし・・・。彼女の右手の指先から、インクの跡が検出されている。・・・彼女が遺書を残した確率は、極めて高いのだ。
御剑:的确没有证据。可是。。。从她的右手指尖检查出了墨水的痕迹。。。。她留有遗书的几率极其高。
ナルホド:だけど・・・隠した、って一体・・・誰が?
成步堂:可是。。。究竟是谁。。。藏起来了呢?
ミツルギ:警察では、藤見野イサオ氏だと考えている。 ひ、被害者の・・・? 彼女の死体の発見者は、藤見野イサオだったのだ。遺書を隠すチャンスがあったのは・・・彼しかいない。
御剑:警察认为是藤见野功氏藏起来的。 死,死者。。。? 因为发现那女人尸体的人是藤见野功。能有机会把遗书藏起来的人。。。只有他一人。
ナルホド:(藤見野イサオが、自分のマネージャーの遺書を・・・?)
成步堂:(藤见野功把自己经纪人的遗书藏起来。。。?)
ミツルギ:・・・遺書が発見されない限り、これ以上の推理は無意味だが・・・とりあえず、こいつに目を通しておくといい。自殺の報告書・・・その、1本目だ。 (1本目?)
御剑:。。。只要没有找到遗书,再多的推理都没有意义。。。姑且,事先浏览一下这东西比较好。自杀报告书。。。这是第一本。 (第一本?)
証拠品《自殺の報告書》のデータを法廷記録にファイルした。
证据《自杀报告书》的资料已加入到法庭记录里。
ミツルギ:・・・報告書に目を通すのは好きではない。それが自殺の報告書であれば、尚更だ。更に、それが2本いっぺんともなれば、最悪・・・だな。 ・・・2本・・・? こいつが、2本目の報告書だ。
御剑:。。。我不喜欢浏览报告书。更加不喜欢自杀报告书。尤其是2份一次性看,最糟糕。。。了。 。。。2份。。。? 这是第二份报告书。
ナルホド:(こっちは・・・自殺未遂の報告書か・・)自殺者の氏名は・・・”華宮霧緒”・
成步堂:(这个是。。。自杀未遂的报告书吗。。。)自杀人的姓名是。。。。华宫雾绪。。。
ハルミ:き、霧緒さんというのは・・・あ、あの?
春美:雾,雾绪女士就是。。。那。那个?
ナルホド:彼女が・・・じ、自殺未遂だって・・・?とてもそんなこと、するような人には見えなかった・・・
成步堂:她。。。自,自杀未遂。。。?她看起来绝不像是会做那种事的人。
ミツルギ:さっそうとしたキャリア・ウーマン・・・それが、彼女のイメージだ。しかし・・・華宮霧緒にはある秘密があったのだ。
御剑:英姿飒爽的职业女性。。。那是她的形象。可是。。。华宫雾绪有个秘密。
ハルミ:秘密が・・・?
春美:秘密。。。?
ミツルギ:・・・”依存”。それが、彼女のキーワードだ。
御剑:。。。依存症。那是她的关键词。
ナルホド:(“依存”・・・彼女に一番い合わない言葉だぞ・・・)華宮霧緒と依存・・・どう繋がるんだ?
成步堂:(依存证。。。是和她最不搭调的词语啊。。。)华宫雾绪与依存症。。。是怎样联系起来的?
ミツルギ:華宮霧緒が自殺を試みたのは・・・天野由利恵がなくなった数日後のことだった。 それが・・・? 華宮霧緒がなぜ、自殺を考えたか・・・・?”生きていく自信を失ったから”・・・なのだそうだ。 ・・・自信を・・・?一体、どうして・・・ 信じきっていた先輩、天野由利恵がいなくなったから。
御剑:华宫雾绪尝试自杀是。。。在天野由利惠死亡数天后发生的。 那又如何。。。? 华宫雾绪为何要自杀。。。?听说是“丧失了活着的自信”。。。这样的原因。 。。。丧失自信。。。?到底是为什么。。。 因为不曾怀疑过的前辈天野由利惠自杀了。
ナルホド:な、なんだって・・・ それってつまり・・・”後追い自殺”・・・ですか?
成步堂:什,你说什么。。。 那也就是。。。“殉情自杀”。。。吗?
ミツルギ:・・・自殺未遂後、華宮霧緒はカウンセラーの面談を受けている。彼女は・・・自分が心から信頼できる人間を見つけて、その人物に、盲目的に従おうとする。・・・そうでなければ、不安で生きていくことができないそうだ。 ・・・それが・・・彼女の“依存”なのか・・・・? 天野由利恵に突然、自殺されたしまって・・・目の前が真っ暗になった・・・華宮霧緒はそう語っている。
御剑:。。。自杀未遂之后,华宫雾绪接受了咨询师的指导。她。。。要找到可以由衷信赖的人,并且要盲目地顺从于那个人。。。如果不那样的话,好像就会因为心里不安宁而无法生活。 。。。那就是。。。她的依存症。。。? 由于天野由利惠突然地自杀。。。导致自己眼前至暗无光,。。。华宫雾绪是那样陈述的。
ナルホド:じゃあ・・・あの、自信に満ちた態度は・・・ すべて・・・うそ、だ。天野由利恵に従って、そのように振舞っているだけだ。 (なんてこった・・・)
成步堂:那么。。。那个,自信满满的态度是。。。 全都是。。。假的。只是顺从于天野由利惠,那样子表现出来的而已。 (多么。。。)
証拠品《自殺未遂の報告書》のデータを法廷記録にファイルした
证据《自杀未遂的报告书》的资料已加入到法庭记录里
つづく
待续
我要在此揭露真相。反对有异议!P19,逆转裁判2 带攻略向
《逆转裁判2》:法庭辩论战斗类型的文字游戏,玩家作为律师仅以一个证据就逆转所有的劣势从极其危机之况逆转成极其顺利的情况,思维之巧妙令玩家骇然。全文本日中对照个人翻译,可以参考学习,也可以当成日文阅读培养语感,更可以当成中文阅读来消遣。带攻略向。
ナルホド:(なな・・・なんだ?この沈黙は・・・) あ、あの・・・弁護人。ずいぶん勢いよく指を突きつけられましたが・・・一体、それがなんだというのですか? え・・・
成步堂:(怎怎。。。怎么了?这种沉默。。。) 那,那个。。。律师。虽然你雄赳赳,气昂昂地伸出手指指着别人但是。。。那究竟意味着什么呢? 额。。。
サイバンチョ:コショウをふりかけたスカーフをプレゼントした。・・・それが、罪になるのですか?
法官:把撒了胡椒粉的围巾送给别人当礼物。。。这也是犯罪吗?
ナルホド:(どうやら、裁判長はまだ、わかってないみたいだな・・・) ・・・ナルホド龍一・・・。ライオンは・・・笑ったそうね?
成步堂:(似乎,法官好像还没有明白啊。。。) 。。。成步堂龙一。。。听说是狮子笑了?
アクロ:!
亚克罗:!
サイバンチョ:わ、笑った?ライオンが、ですか・・・?
法官:笑,笑了?狮子,笑了吗。。。?
カルマ:バット氏が、噛み付かれる直前のこと・・・ライオンは一瞬、顔をゆがめて・・・”笑った”ように見えた。
狩魔:是巴特先生刚被咬之前的事。。。狮子有一瞬间脸部歪曲了。。。看着就像是“笑了”。
サイバンチョ:ライオンというのは・・・笑うのですか?
法官:狮子这种生物。。。会笑吗?
カルマ:聞いたことはないわ。しかし・・・。
狩魔:没有听说过,可是。。。
ナルホド:くしゃみはします。レオンは・・・バットさんに噛み付く気なんてなかった。ただ・・・スカーフに振りかけられた胡椒のせいで。
成步堂:它打喷嚏了。里昂。。。没有想咬巴特先生。只是。。。因为被洒在围巾上的胡椒粉的缘故。
サイバンチョ:なんですってぇぇぇ。
法官:说什么啊啊啊啊。
カルマ:馬鹿なあああ。
狩魔:胡扯扯扯。
サイバンチョ:・・・・・・・・・・・・信じられません、そんな・・・
法官:。。。。。。无法相信,怎么会。。。
異議有り
有异议
サイバンチョ:ど、どうしましたか、カルマ検事?
法官:怎,怎么了?狩魔控方。
カルマ:あ、あまりのことに、言葉を失ってしまった・・・ナルホド龍一。あ、あなたは本
気でこんな・・・こんな冗談みたいなことが起こったと言うつもりなの。
狩魔:过分愕然,哑口无言。。。。成步堂龙一你,你真的打算说这种。。。这种像玩笑一般的事情发生了?
ナルホド:もちろん。・・・実際に、起こったんです。そして、バットさんは・・・意識を断たれた・・・こんな”冗談みたいな”事故でアクロさんは弟を失ったのです。だからこそ、復讐しようとした。・・・・ミリかさんに。
成步堂:是的。。。实际上确实发生了。然后,巴特先生。。。就丧失意识了。。。由于这种“类似玩笑般的”事故亚克罗先生失去了弟弟。正因为如此,想要向。。。里香女士复仇。
カルマ:・・・・ば、馬鹿な・・・・
狩魔:。。。荒,荒唐。。。
アクロ:ふ・・・・ふっふっふ・・・”冗談みたい”ですか・・・あなたのイマジネーションには感服しましたよ、ナルホドさん。 ・・・ まさか、こんな事故を真面目に主張してくれる人がいるとは・・・・
亚克罗:哼。。。哼哼哼。。。“玩笑般的”吗?。。。成步堂先生,钦佩于你的想象力啊。 。。。想不到,竟会出现真心实意为我伸张正义的人。。。
ナルホド:・・・僕の言ったことに、間違いないんですね・・・? ・・・
成步堂:。。。我所说的话,没有错吧。。。? 。。。
マヨイ:あ、アクロさん。・・・
真宵:啊,亚克罗先生。。。
カルマ:ま、まさか・・・・まさか、証人。・・・?
狩魔:难,难道。。。不会吧,证人你要。。。。?
サイバンチョ:み、認めるんですか?・・・弁護側の主張を・・・
法官:承,承认吗?。。。。律师方的主张。。。
アクロ:・・・ナルホドさん。俺・・・・まだ、捕まる訳にはいかないんですよ。
亚克罗:。。。成步堂先生。我。。。还,不可以被逮捕。
ナルホド:・・・なんですって・・・
成步堂:。。。说什么。。。
アクロ:こしょう・・・スカーフ・・・ライオン・・・こんな馬鹿げた話、誰が信じられますか?それに・・・。何より大きな問題があります。
亚克罗:胡椒粉。。。围巾。。。狮子。。。这种令人咂舌的话,谁会相信呢?还有。。。一个最大的问题。
サイバンチョ:なんですか・・・それは?
法官:是。。。什么?
アクロ:決まってるでしょう。証拠ですよ、証拠・・・・俺が団長めがけてマックスの胸像を投げつけた・・・そんな証拠がどこにあるんですか? う・・・
亚克罗:不用问吧。证据啊,证据。。。。我瞄准团长扔下马克斯胸像的。。。那种证据,在哪里呢? 呜。。。
サイバンチョ:ふむう・・・”決定的な証拠”・・・ですか。
法官:嗯嗯。。。“决定性的证据”。。。是吗?
カルマ:その場合、問題はやはり、”凶器”ということになるわね。 凶器・・・
狩魔:那种情况下,问题果然还是“凶器”这种东西呢。 凶器。。。
サイバンチョ:弁護人の主張する”胸像”・・・・例えば、もしアクロ氏の部屋から、その胸像が見つかって、更に被害者の血液が付着していれば、決定的なのですが・・・・
法官:律师所主张的“胸像”。。。比方说,如果从亚克罗氏的房间找到了那个胸像,再粘有被害者血液的话,那就是决定性的了。。。
カルマ:・・・確かにそれは、決定的ね。
狩魔:。。。确实是,决定性的呢。
ナルホド:(あの”胸像’か・・・)
成步堂:(那个“胸像”吗。。。。)
マヨイ:ナルホド君。・・・なんとかならないの。
真宵:成步堂君。。。。没办法了吗。
ナルホド:(これが、最後の1歩だ・・・正しく踏み出せれば、勝てる。家宅捜査を要求するというのも手だけど・・・)
成步堂:(这是最后的一步了。。。如果正确踏出这一步的话,就赢了。要求住房搜查这也是一种方法可是。。。)
マヨイ:ど、どうしてそうしないの。
真宵:为,为什么不那样做呢。
カルマ:・・・どうやら、あなたにもわかってきたようね。カルマ家の”完璧主義”の意味が・・・ まあね。きっと君なら、それぐらいはやってるだろうと思ったんだ。
狩魔:。。。似乎,你好像也明白了,狩魔家的“完美主义”的意思。。。 嘛啊,我觉得那种程度的事,你一定做了吧。
カルマ:その通り。我々は既に昨日、アクロ氏の家宅捜査を行った。
狩魔:如你所说。我们已经在昨天,搜查过亚克罗氏的房间了。
サイバンチョ:け・・結果は。
法官:结。。。结果呢?
カルマ:言うまでもないでしょう。もしそんなもんが出てきたら、証人として呼ぶわけがない。この証人の部屋に、マックスの胸像はなかった。・・・凶器はいまだ、行方不明よ。
狩魔:不用说吧。如果找到了那种东西的话,不可能把他作为证人而叫上庭。这个证人的房间内,没有马克斯的胸像。。。凶器现如今,下落不明哟。
アクロ:お聞きの通りです。・・・ナルホドさん。俺の部屋には胸像はない。
亚克罗:如同所听到的一样。。。成步堂先生。我的房间里没有胸像。
カルマ:家宅捜査は、イトノコギリ刑事が抜き打てで行った。そしてアクロ氏には、そのまま検事局に出頭してもらったのよ。・・・以上。
狩魔:住房搜查是让系锯刑警突然袭击进行的。然后让亚克罗氏就那样来到控方局。。。。陈述完毕。
ナルホド:(ちょ、ちょっと待ってくれ・・・・そんなはずは・・・)
成步堂:(稍,稍微等下。。。不可能的。。。)
アクロ:ふっふっふ・・・どうやら、最後の最後・・・。つめが甘かったみたいですね。
亚克罗:哼哼哼。。。似乎,最后的最后。。。。还是如同笑偶一样呢。
ナルホド:し・・・しかし・・・。あのメモやスカーフは・・・・
成步堂:可。。。可是。。。那便条与围巾。。。
アクロ:それがどうかしましたか?大事なのは”団長を殺害した証拠”でしょう?
ナルホド:グッ・・・
亚克罗:那又怎么样?重要的是“杀害团长的证据”是吧?
マヨイ:なんとかならないの。せめて・・・せめて、そうだよ。凶器が・・・あの胸像がいま、どこにあるのか。
真宵:没办法了吗,至少。。。至少,对了。凶器。。。。那个胸像现在,在哪里?
ナルホド:(・・・胸像がどこにあるか・・・・?)
成步堂:(。。。。胸像在那里。。。。?)
マヨイ:ナルホドくんなら・・・わかるでしょ?わかるよね。
真宵:成步堂君的话。。。会知道吧?会知道的。
ナルホド:(手がかりはぜろ・・・分かるわけがない。)
成步堂:(线索为零。。。没道理知道)
サイバンチョ:どうやら・・・ここまでのようですね。弁護人の反証は、今1歩、及ばなかったようです。
法官:似乎。。。好像是到此为止了呢。律师的反证,好像还差一步。
カルマ:ご苦労さま・・・ ・・・・くっ・・・
狩魔:辛苦您了。。。 。。。可。。。
アクロ:申し訳ありません・・・ナルホドさん。
亚克罗:非常抱歉。。。成步堂先生。
サイバンチョ:では、この証人に対する尋問をこれにて終了します。
法官:那么,对于这个证人的询问在此结束。
待った
等下
マヨイ:マックスの胸像がどこにあるか・・・べ、弁護側には立証する準備があらりまる。・・・うう。緊張してべろ、かんじゃった。。。
真宵:马克斯的胸像在哪里。。。律,律师方大略有立证的准备。。。。呜呜,太过于紧张,咬嘴唇了。
カルマ:なんであなたが一番驚いてるのよ。
狩魔:为什么是你最惊讶啊。
サイバンチョ:ほ・・・本当ですか。弁護人・・・ナルホドくん。
法官:真。。。真的吗。律师。。。成步堂君。
ナルホド:え・・・え。僕ですか。
成步堂:额。。。额。说我吗。
マヨイ:あとは任せた。ナルホドくん。
真宵:之后的就交给你了,成步堂君。
ナルホド:そ、そんな・・・
成步堂:怎,怎么会。。。
マヨイ:アクロバットって、命がけなんだよね?アクロさんは今まで、そうやって生きてきた。あたしたちも、渡るんだよ。・・・この細い、ロープを。そうしなきゃ、負けちゃうんだから。
真宵:杂技演员啊,是在刀口上讨生活吧?亚克罗先生至今为止都是那样子生活过来的。我们也会走过去的哟。。。这个细细的,钢索。如果不那样的话,我们就输了啊。
サイバンチョ:・・・それでは、弁護人に伺いましょう。
法官:。。。那么,我来问问律师吧。
アクロ:まさか・・・分かるはずがない。
狩魔:绝不会。。。不可能知道。
ナルホド:(・・・・ロジックの綱渡り・・・ミスは許されない。イチかバチか・・・もう、進むしかない。)
成步堂:(。。。逻辑性的走钢丝。。。不允许出错。是一还是八听天由命了。。。只能前进)
カルマ:凶器は・・・マックスの胸像は、いま、どこにあるの。
狩魔:凶器。。。马克斯的凶器,现在,在哪里?
ナルホド:もちろん、この法廷内です。 も、もちろん・・・・? もっとはっきり言うならばズバリ、ここです。・・・・アクロさん。すみませんが、その車のひざかけを取ってください。
成步堂:当然就在这个法庭里。 当,当然。。。? 更明白地说 直接了当在这里。。。。亚克罗先生。不好意思,请拿开你车上的围毯。
アクロ:・・・・よく聞こえませんでしたね、ナルホドくん。 ・・・あなたは、体が大きい。当然、車椅子だって・・・大きい。そのひざかけの下になら、ちょっとしたものを隠せる。・・・そう。胸像の1個ぐらい、簡単に、ね・・・
亚克罗:。。。你没有好好地听呀,成步堂君。 。。。你体格庞大,当然,轮椅也。。。很庞大。如果是轮椅的围毯下的话,是能够藏起来一些东西。。。。是的,一个胸像那样的,很简单,呢。。。
アクロ:・・・・ふっふっふ・・・冗談がお好きなようですね。・・・ナルホドさん。
亚克罗:。。。哼哼哼。。。好像很喜欢开玩笑呢。。。成步堂先生。
ナルホド:この状況で笑えるのは、大したものだと思います。・・・でも・・・胸像は、そこにあるはずなんです。 ・・・・ あなたは、1人では宿舎から出ることができない。そんな状況で・・・昨日、カルマ検事が捜査令状を持ってきた。凶器の像を発見されてしまっては、全てがおしまいです。とっさに、それを隠せる場所は・・・1つしかなかった。・・・その車椅子の、中です。 ・・・・ アクロさん。もう一度、言います。ひざかけを取ってください。 ・・・・お見事です。
成步堂:这种情况下还能笑你真是个大人物。。。但是。。。胸像应该是在那里。 。。。 你一个人无法从宿舍出来。昨天在那种情况下。。。狩魔控方拿着搜查令过来。凶器胸像被发现的话,一切都完了。急中生智,能够藏胸像的地方。。。只有1处。。。就是那个轮椅,里面。 。。。 亚克罗先生,再说一遍,请你拿开围毯。 。。。干的漂亮。
カルマ:・・・そんな・・・馬鹿な。こんなはずは・・・
狩魔:。。。怎么会。。。不可能。不可能会这样的。。。
アクロ:俺の負けです。さすが、プロですね。・・・お二人とも。
亚克罗:是我输了。不愧是专业的啊。。。2个人都是。
ナルホド:(・・・”お二人”・・・?)
成步堂:(。。。2个人。。。?)
アクロ:カルマ検事。 ・・・な、何よ・・・・ 1つ伺いたいのですが・・・どうして、昨日になって急に家宅捜査なんか、したんです? ・・・? 決定的な証拠は、2つ。マントと、マックスの胸像・・・マントは、部屋で燃やしてゴミと一緒に捨てました。・・・ゴミは毎朝、ミリかが持ち出してくれるんですよ。でも・・・胸像はそういうわけにはいかない。突然の家宅捜査・・・。俺は、それを隠すしかなかった。そして、隠す場所は・・・この、車椅子の下しかなかった。・・・そこまで、読んでいたんじゃないんですか?俺は、あなたがたのクールな作戦にハマってしまった。法廷の真ん中で・・・凶器を隠してるのを見つかっちゃあ、・・・もう、言い訳しようがないですからね。まけましたよ、なるほどさん・・・カルマさん。
亚克罗:狩魔控方。 干,干什么呀。。。 想问你一件事。。。。为什么是昨天突然进行住宅搜查? 。。。? 决定性的证据有2个,披风与马克斯的胸像。。。披风在屋子里面烧掉了和垃圾一块扔掉了。。。。垃圾是每天早上里香替我带出去的。但是。。。胸像无法那样处理。突然的住宅搜查。。。。令我只能藏起来胸像。然后,隐藏它的地方就只有。。。这个,轮椅下面了。。。。应该不会预料到这种程度吧?因为你着迷于作战无法自省。既然我在法庭的正中心。。。藏了凶器这事被发现了。。。就,不想再辩解什么了。我输了,成步堂先生。。。狩魔女士。
サイバンチョ:・・・ふむう・・・やはり、さすがですなあ・・・
法官:。。。嗯嗯。。。果然,真不愧是。。。
マヨイ:か、カルマ検事・・・そこまで考えていたんだ。
真宵:狩,狩魔控方。。。考虑到那种地步了。
ナルホド:うーん、あの顔を見る限り・・・・そうは思えないんだけど・・・
成步堂:没有,只要看下那张脸。。。就知道她没有想到那一步。。。
カルマ:・・・・ありえない・・・・この私が・・・しくじるなんて。なぜ私は、家宅捜査なんかした?あんなことさえしなければ・・・・
狩魔:。。。不可能。。。我我。。。竟没有成功。为什么我要住宅搜查?只要不做那种事的话。。。。
サイバンチョ:・・・どうやら、私達は真相にたどり着いたようですね。アクロさん。
法官:。。。似乎,我们好像是艰难地触碰到了真相。亚克罗先生。
アクロ:・・・はい。
亚克罗:。。。是的。
サイバンチョ:あなたは・・・立見七百人を殺害しましたか? はい。俺がやりました。
法官:是你。。。杀害了立见七百人吗? 是的。是我杀得。
マヨイ:アクロさん・・・
真宵:亚克罗先生。。。
アクロ:・・・・弟は・・・・ミリかの気を引こうとして・・・よくいたずらをしていました。ある日、弟はミリかに胡椒をふりかけたんです。ミリかは、ひどいくしゃみをして・・・みんなで笑いました。それで、ミリかは弟に仕返しを・・・
亚克罗:。。。弟弟。。。想要引起里香的注意。。。经常搞恶作剧。某天,弟弟向里香撒了胡椒粉。里香打了个非常漂亮的喷嚏,大家都笑了。因此,里香就向弟弟回击报复。。。
ナルホド:それが・・・・あのスカーフだったんですか。
成步堂:那就是。。。那条围巾的事吗?
アクロ:彼女には、悪気はなかった。・・・それはわかっていました。ただ単純に、弟にくしゃみをさせたかっただけ・・・でも・・・俺には、それが許せなかった。どうしても。自分が何をしでかしたのか?・・・彼女には、永久にわからない。”弟が星になった”・・・そんな馬鹿げたことを信じて、無邪気に・・・・あまりにも無邪気に笑っている。どうしても・・・我慢できなかったんです。
亚克罗:于她而言,她没有恶意。。。。我明白那。只是单纯地想让弟弟打喷嚏而已。。。但是。。。我无法原谅她,无论如何。她自己做了什么?。。。她是永远都不会明白的。“我弟弟成了星星”。。。天真地相信着那种愚蠢的事。。。。过于天真烂漫地笑容,我无论如何。。。也不能忍受。
ナルホド:それで・・・ミリかさんを・・・
成步堂:因此。。。怀恨里香女士。。。
カルマ:なんて・・・こと・・・
狩魔:多么的。。。愚蠢。。。
サイバンチョ:ある意味・・・あなたも被害者だった、ということですか。 ・・・いいえ・・・ただの殺人犯人ですよ。・・・俺は。最初は、自殺を考えました。次に、自首をしようかと・・・でも。俺はまだ、いなくなる訳にはいかなかった。だから・・・ま、マックスに・・・おれの・・・罪を・・・マックス・・・すまない・・・俺は・・・まだ、いなくなるわけには・・・・
法官:某种意义上,你也是个受害者,是这样吧。 。。。不是。。。只是个杀人犯。。。我最初考虑过自杀。后来也想过去自首。。。但是,我还不可以坐牢。因为。。。要向,马,马克斯。。。说。。。我的。。。罪孽。。。马克斯。。。对不起。。。我。。。还,不可以坐牢。。。
サイバンチョ:・・・・不思議な事件でした。まるで・・・そう、サーカスを見ているような。
法官:。。。不可思议的案件。就像是。。。对啊,宛如观看马戏表演一样。
カルマ:・・・ばか・・・・な・・・この私が・・・貴様如きに、二度までも・・・ ・・・
狩魔:怎么。。。可能。。。本小姐。。。竟然2次输给,你这种人。。。 。。。。
サイバンチョ:とにかく、今度こそ疑問の余地はありません。・・・被告人に判決を言い渡しましょう。・・・では、本日はこれにて閉廷。
法官:总之,这次没有疑问了。。。现在要向被告人宣告判决结果了。。。。那么,本日就此休庭。
同日 午後 4時27分 地方裁判所 被告人第5控え室
当天 下午 4点27分 地方审判所 被告人第5休息室
マックス:んゴージャス。・・・って、素直に喜べないな。
马克斯:漂亮。。。但,无法由衷高兴啊。
マヨイ:アクロさんも、団長さんも、ミリカちゃんも、バットさんも・・・悪い人、いなかったんですよね・・・・?
真宵:亚克罗先生,团长先生,里香酱,巴特先生。。。都不是坏人吧。。。?
マックス:どうなんだろう。僕にはわからないよ。
马克斯:怎么说呢。我不知道哟。
トミー:おめっとーさん。おめっとさんミスタ・マックス。 あ・・・ありがとう。・・
托米:恭喜先生。恭喜先生。马克斯先生。 啊。。。谢谢。。。
マヨイ:・・・・
真宵:。。。
トミー:もお。どーしたの、この湿っぽい雰囲気は。
托米:真是的,怎么回事,这种阴沉的气氛。
マヨイ:アクロさんのこと考えると・・・
真宵:一想到亚克罗先生的事。。。
トミー:ダーメだめ。人のこと気にしてたら、一生素直になんか喜べないって。 はあ・・・
托米:不行不行。如果纠结于别人,那么一辈子都不会由衷高兴的。 哈啊。。。
ミリか:うわあああああああ。
里香:呜哇啊啊啊啊。
トミー:・・・ミリかもさっきから、この通りだよ。
托米:。。。里香也是从刚才就一直这样子。
ミリか:うわあああああああ。・・・・ミリかのせいなんだあ。
里香:呜哇啊啊啊啊。。。是里香的错啊。
マックス:す・・・スウィート・はにい・・・
马克斯:甜。。。sweet甜心儿。。。
ミリか:バットも、アクロも・・・もう帰ってこないんだあ。このまま・・・みんな、ばらばらになっちゃうんだあ。 ミリかちゃん・・・ 弁護士さん。ねえ、教えて。
里香:巴特,亚克罗。。。都已经回不来了啊。这样下去。。。大家,都会各奔东西了啊。 里香酱。。。 律师先生,呢呃,告诉我。
ナルホド:・・・な、なんだい。
成步堂:。。。什,什么。
ミリか:さっきアクロ、言ってたよね。
里香:刚才亚克罗说过的话。
・・・俺はまだ、いなくなる訳にはいかないんですよ・・・
。。。。我还不可以坐牢。。。
ミリか:・・・やっぱりアクロ、まだミリカのこと・・・ミリかに復讐しようとしているんでしょ。
里香:。。。果然亚克罗还想向里香。。。向里香我复仇吧。
ナルホド:そ、そんなことはないよ。
成步堂:没,没有那种事哟。
ミリか:・・・ほんと?本当にそうなの。みりか・・・信じてもいいの?
里香:。。。真的?真的是那样吗?里香。。。可以相信吗?
ナルホド:うん。・・・アクロさんはもう、復讐なんて考えてないと思うよ。
成步堂:是的。。。我认为亚克罗先生已经不再考虑复仇了。
ミリか:それなら、ミリかにも。ミリかにも証拠を見せて。 え。 アクロがあんなことを言った、本心を教えてよう。
里香:那么,也让里香,也让里香看看证据。 呃。 亚克罗说过的那句话,告诉我他的真意吧。
くらえ
看招
ナルホド:アクロさんは、なんとしても捕まりたくなかったんだよ。・・・弟さんが目を覚ますのを待つために。
成步堂:亚克罗先生无论如何也不想被逮捕。。。。因为要等着弟弟苏醒过来。
ミリか:・・・・ば。・・・バット・・・
里香:。。。巴。。。巴特。。。
マヨイ:そうだね。バットさん・・・まだ、生きてるんだから。
真宵:是的呢。因为巴特先生。。。还,活着呢。
ミリか:そうだったんだ・・・でも・・・、捕まっちゃったね。アクロ。
里香:是那样的。。。但是。。。亚克罗,被逮捕了呢。
マヨイ:・・・そうだよね。 分かった。 ?
真宵:。。。是那样哟。 知道了。 ?
ミリか:ミリかが。・・・ミリかが代わりに、ずっとバットのそばにいる。バットが目を覚まして・・・アクロに会える日まで。
里香:里香要。。。里香要代替亚克罗,一直陪护在巴特身边。直到巴特睁开眼睛。。。见到亚克罗为止。
ナルホド:・・・そうだね。それがいいと思うよ。
成步堂:。。。是哟。我觉得那样挺好的。
ミリか:ごめんね・・・バット・・・アクロ・・・
里香:对不起。。。巴特。。。亚克罗。。。
ナルホド:(これで良かったのかな・・・・)
成步堂:(这样好吗。。。)
トミー:なあ、マックス。 なんだい? あんたには本当、迷惑かけちまったな。いいぜ、いつ出て行っても。契約は解消する。金も払うよ。
托米:喂,马克斯。 怎么了? 真是给你添麻烦了吶。好吧,何时离开都行。解除合同,付你工资哟。
マックス:ゴージャス。了解した。明日にでも出ていこう。・・・・これから、このサーカスはどうなるんだい?
马克斯:漂亮,明白。就在明天离开吧。。。。这之后,这个马戏团会怎么样呢?
トミー:ああ、それな。・・・俺たちの団長の力は本当、すごいよ。 ・・・? いなくなっても、まだみんなをがっちりまとめちまってる。芸人もスタッフも、みんな・・・出て行きたくない、って言うんだ。それでな・・・ それで? 続けることにしたよ。オレッチが団長になって、さ。あんたに負けない、ゴージャスな・・・世界一のサーカスを目指す。 ・・・・世界一だって? あ、ああ。・・・笑うなよな。
托米:啊啊,那嘛。。。我们的团长能力真的很厉害哟。 。。。? 即使不在了,也还能把大家牢牢地集中起来。艺人,工作人员,大家。。。都说了不打算离开。然后呢。。。 然后? 我决定继承,成为团长。不会输给你的,向着。。。豪华的世界第一的马戏团而努力。 。。。你说世界第一? 啊,啊啊。。。。不要笑吶。
ナルホド:それ、すごいですね。
成步堂:那,很厉害呢。
マヨイ:わあ。楽しみだなあ。
真宵:哇啊,很期待吶啊。
マックス:それなら・・・・話は違ってくるな。 え? 世界一のサーカスには、絶対必要なものが1つ、ある。世界一のイリュージョン・・・そう、大魔術が。
马克斯:如果是那样。。。刚才的话当我没说。 额? 世界第一的马戏团里,有样东西绝对不能缺少。那就是世界第一的梦幻。。。是的,大魔术。
トミー:・・・マックス・・・
托米:。。。马克斯。。。
マックス:ゴージャスに行こうじゃないか。・・・団長君。
马克斯:不威风地走2圈吗?。。。团长君。
トミー:あ・・・ありがとう。
托米:谢。。。谢谢。
ナルホド:ほら。ミリかちゃんも。 み、ミリかはもう・・・いいよ。
成步堂:来吧,里香酱也走走吧。 里,里香已经。。。没事了。
トミー:何言ってんだよ、ミリか。今日、何のために連れてきたと思ってるんだい? ・・・え。 みんなで、生まれ変わるんだよ。たちみ・サーカスは。
托米:说什么话呢,里香。你觉得我今天是为了什么才带你过来? 。。。额。 塔奇米马戏团的大家要一起重生了哟。
ミリか:と、トミーさん・・・ そういうことだ。スウィート・はにい。 ・・・マックス・・・
里香:托,托米先生。。。 就是那回事。sweet甜心儿。 马克斯。。。
マヨイ:ナルホド君。
真宵:成步堂君。
ナルホド:・・・なんとか、うまく収まったみたいだね・・・
成步堂:。。。总算,好像是顺利收场了呢。。。
マヨイ:絶対、見に行くよ。世界一のサーカス。
真宵:绝对要去看看哟。世界第一的马戏团。
マックス:最高にゴージャスな席を用意して、お待ちしているよ。
马克斯:我会准备最高级最豪华的座位,等着你们哟。
トミー:・・・ま。ちょいとじかんはかかるけど。あひゃ。
托米:。。。嘛,虽然稍微要花费些时间。啊哈。
おわり
结束
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